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畠山 大樹

期末テスト  【大田区 川崎区 幸区 学習塾 プールダック】

こんにちは。

プールダックの畠山です。

 

先日、六郷中学校の期末テストが実施されました。

中1の生徒にとっては初めての定期テストであり、緊張した生徒もいた様です。

それでも全体的に中々いい結果を残してくれましたが、今回のブログでは、特にいい結果を取ってくれた生徒の話をしたいと思います。

 

 

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取りたい物が全然伝わらない画像になってしまいましたが、

左の生徒:100点×2枚(英語、理科)

右の生徒:全教科94点以上(美術は50点満点の為、100点満点に換算した結果)

という、とても素晴らしい点数を取ってきてくれました。

 

二人に感想を聞くと

左の生徒『国語のケアレスミスが多かったのが・・・』

右の生徒『100点が1枚も無い・・・』

と、現状に満足する事ない向上心の塊の様な事を言ってくれました。

次回のテストは難易度も上がり、今回の様な結果は簡単には取れない、という事を二人とも知っている様でした。

 

ちなみに全体的な結果はこの様になりました。

 

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これは六郷中学校の結果だけです。

スペースの関係で90点代でもこんなに小さくしか掲載出来ませんでした。

六郷土手校には、他に南六郷中と志茂田中の生徒もおりますので、テストの結果が出ればもう少し掲載人数も増えると思います。

掲載された生徒は次回も、掲載されなかった生徒は次回こそ頑張って欲しいと思います。

 

 

答え合わせ  【大田区 川崎区 幸区 学習塾 プールダック】

こんにちは。

六郷土手校室長の畠山です。

間が開いてしまいましたが、前回のブログの答え合わせをしたいと思います。

(詳細は僕の前回のブログ参照)

 

 

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一番上(緑色)

『君はこれからもずっと 僕の命よりも大切な 超パートナー』

これは私畠山のプロポーズの言葉でした。

普通過ぎて何も面白味がないのが私の特徴でもあると思います。

 

真ん中(赤色)

『猫を抱きしめたい僕をぶち壊して 君が埋めてくれるかい?』

これはアルバイトリーダーの田中先生のプロポーズの言葉でした。

本人は「かなりギャグを狙いました」と言っていましたが、あまりにも予想外の単語が並んでいたので、僕は売れないビジュアル系バンドのサビの部分かと思いました。

 

一番下(黄色)

『ダメですか? そろそろ受け取ってほしい 僕の手料理』

これは六郷土手校副室長の奥崎先生のプロポーズの言葉でした。ラッキー問題だったと思います。

本人は「・・・なんかストーカーみたいになっちゃいました。。。」と小さな声で言っていました。

 

 

このカードゲームをした時にはいませんでしたが、他にもガチボードゲーマーの先生や論理的思考が大好きな先生も六郷土手校で働いてくれています。

 

そんな個性溢れる先生が多数在籍しているプールダックの無料体験授業、是非体験してみて頂きたいと思います。

 

ある授業の休憩中に 【蒲田・大森・大鳥居・川崎・下丸子・尻手・日吉の塾】

こんにちは。

六郷土手校室長の畠山です。

 

先日、私が担当している六郷土手校の生徒が面白そうなカードゲームを持ってきてくれたので、それを紹介したいと思います。

タイトルは『たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。 INSTANT PROPOSE』です。

各プレイヤーは、全員共通の初期カード6枚と、ランダムに配られた単語カード6枚の計12枚から数枚使いプロポーズの言葉を完成させ、順番にその完成したプロポーズの言葉を読み上げ、最後に「結婚しよう」と言いながら自分の指輪を差し出し、親は最もグッときたプロポーズの言葉を捧げたプレイヤーの指輪を受け取り、最初に3個指輪を無くしたプレイヤーの勝利、といったものです。

 

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初期カードと単語カードの一例(初期カードは両面言葉が書いてあります)

 

 

正式ルールでは、親がゆっくり数えた10秒以内に言葉を完成させるのですが、初めてだったので制限時間を5分くらいにしてやってみました。

これ・・・めちゃくちゃ頭使います・・・

ギャグにしてもいいですしガチにしてもいいのですが、改めて助詞の大切さや難しさを思い知りました。

僕も含めて男6人でプロポーズをしあい、みんな何故か照れて顔が赤くなるという異様な光景でしたが、中々面白い休憩時間を過ごすことが出来ました。

校舎用に購入しようと思いましたが、中々の値段だったので諦めました・・・

 

休憩中に作品の画像を撮り忘れてしまったので、授業後にアルバイトの田中先生と社員の奥崎先生と僕と3人で作ってみました。

誰がどのプロポーズの言葉を作ったか考えてみて下さい。

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一番上(緑色)

『君はこれからもずっと 僕の命よりも大切な 超パートナー』

 

真ん中(赤色)

『猫を抱きしめたい僕をぶち壊して 君が埋めてくれるかい?』

 

一番下(黄色)

『ダメですか? そろそろ受け取ってほしい 僕の手料理』

 

・・・どれも個性的ですね。

 

これに「五七五しばり」など足したり、他のプレイヤーから「これは絶対に使わなければいけないカードとして一枚渡される」などを足すと、更に難易度が上がって楽しいかなと思いました。

 

誰がどのプロポーズの言葉を作ったかは、次回のブログに載せようと思います。

プレゼント  【大田区 川崎区 幸区 学習塾 プールダック】

こんにちは。

六郷土手校室長の畠山です。

 

私は立場上生徒たちから色々な物を貰います。

本当にありがたいです。

その中でも、以前のブログにも書いた激辛系を貰う事が多くなりました。

ブログまで見てくれているということであれば、さらにありがたいことだと思います。

 

そして先日、ついにアレを頂きました。

生徒の性格を考えると、多少悪意もある様に思いましたが、単純に嬉しかったです。

 

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                                        激辛界のラスボス、デスソース!!

 

 

これは、本当に辛いです。

基本的に香辛料は何も考えずに大量にかけますが、これは唯一入れる量を考えないとダメな香辛料です。

これを貰ってから、家で食べるトマト系のパスタやサルサソースが格段に美味しくなりました。

全て使い終わる前にストックを買わなくてはと思うほどでした。

 

これをくれた生徒は現在中3で、私立難関高校一般受験の道を選びました。

志望校を決めてからの彼の入試への取り組みは本当にストイックですが、残り1ヵ月と数日、

さらに頑張って合格を勝ち取ってほしいと思います。

 

 

激辛  【大田区 川崎区 幸区 学習塾 プールダック】

こんにちは。

六郷土手校室長の畠山です。

私は過去に数回激辛についてブログに書きましたが、それを見てくれた方々から色々頂いたので、今回はそれらを紹介したいと思います。

 

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【タバスコチョコレート】

グアムのお土産として頂きました。

最初は完全にチョコの味ですが、最後にほんのりピリッときました。

何とも言えませんが、少しだけクセになる味でした。

確か台湾あたりでは『ハラペーニョチョコレート』なるものがあるらしいですが、味がイマイチらしいので挑戦したいとは思いません。

 

 

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【ハードマニア】

僕のブログを見てくれていた生徒からの『挑戦状』として頂きました。

最初はすごく美味しくて、「激辛を謳っていても所詮お菓子はお菓子」と思って食べていましたが・・・

か・・・ 辛い・・・

お茶が欲しくなるほどの辛さでした。

これを激辛好きではない人が食べたらどうなるのかと思い、まずはくれた生徒に食べさせようとしましたが、頑なに拒否されました。

自習をしていた生徒に配りましたが、

『え、普通に美味っ! もう1つちょうだ・・・ うわ!辛っ!!!』

とほぼ全員同じリアクションでした。

 

まだまだ皆様からの挑戦、お待ちしてます!

 

 

駒澤大学高等学校 入試説明会  【大田区 川崎区 幸区 学習塾 プールダック】

こんにちは。

六郷土手校室長の畠山です。

先日、駒澤大学高校入試説明会に参加させて頂きました。

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(天気のせいでややどんより見えますが、学校内は活気に満ち溢れてました。部活をしている生徒が元気な挨拶をしてくれました。)

 

 

 

学校名から分かるように大学の付属高校なので、今のご時世を考えると色々安心なので倍率も中々のものです。

色々なお話を伺いましたが、私個人としては『国際教育の取り組み』のお話が興味深かったです。

ネイティブ常駐教員が2人いたり、色々条件を満たせば50万円くらいでカナダに1年間留学出来たりと、英語力の向上に力を入れている様でした。

 

説明会の資料に、『自己をならう』というお話が書いてありましたので少し御紹介させて頂きたいと思います。

『自己をならう』は本校の設立母体である曹洞宗の開祖、道元禅師がその著者である「正法眼蔵」に残している言葉である。

道元が言うところの“自己をならう”とは、自己とは何かと探すことであったり、自己を理解したりすることではないような気がする。

“これが本当の自分である”という答えを導き出すことは所詮無理であるので、自己というものを忘れて、自然体ですべてのことを受け入れて、今自分の目の前に起きているあらゆる事象をしっかり受け止めて真剣向き合い自己を律していくこと(=万法に証せられること)が、人としての生きる姿としてあるべきではないか。

道元は、私たちにそう語り掛けているように私は感じる。

高校生のうちに、さまざまな経験や体験を積むこと、机に向かう勉強はもとより、部活動や学校行事で得られる達成感や挫折感、友との親交や断絶、親や先生に叱られること、励まされること・・・。

その全ては「自己をならう」ことであって欲しいし、仏教で学ぶ本校の根本にいつでも据えておきたい概念である。

 

興味のある方は、生徒対象の学校説明会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

パンパスグラス  【大田区 川崎区 幸区 塾 プールダック】

こんにちは。

六郷土手校室長の畠山です。

 

突然ですが、皆さんは、『パンパスグラス』という草を御存知でしょうか。

パンパスグラスとは、日本ではシロガネヨシと呼ばれているイネ科シロガネヨシ属の多年生植物のことです。パンパスグラスは開花するとふわふわふさふさな花穂をつけます。パンパスグラスは高さが23mほどにもなるとても大きな植物で、密生して育ちますので「ススキのお化け」などと表現する方もいます。花穂の大きさもとても大きいので、とても見応えのある植物です。

アルゼンチン~ブラジル南部にかけて分布する大型の多年草で、パンパと呼ばれる南米の草原地帯に自生しているのでこの名前があります。草丈は大きなもので3mに達します。ススキを巨大かつワイルドにしたような花穂が見どころです。風に揺れる姿は雄大な中にも情緒があります。

日本には明治の中頃に入ってきたとされます。庭園や公園などに植えられているほか、花穂は切り花やドライフラワーとしても利用されます。原産地では紙の材料にもされていました。

主な開花期は秋で、花茎を長く伸ばして、ふさふさした銀白色(ときには、ごく淡いピンク)の花穂を付けます。花穂の長さは70cm前後で、絹糸のような光沢のある毛が密生します。雄と雌の株があり、花穂は雌株のほうが長いとされます。葉っぱは細長くて、かさかさしたような質感で、縁はガラスの様に硬くて鋭い細かな歯が並びます。不用意に触るとケガをします。(インターネットで調べました)

 

実家に帰った時、このパンパスグラスの記事を新聞で読みました。

すると母が『これ、すぐそこに生えているアレでしょ?』と窓の方を指差しながら言いました。

いやいや・・・と思いながら外を見ると、本当に生えていたので、近くまで見に行きました。

 

 

 

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写真中央にあるのがパンパスグラス。遠くからでも大きいのが分かります。

 

 

 

 

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近くから見るとこんな感じ

 

 

母の一言が無ければ、完全にスルーしていました。

いつもの道でも、ちょっと立ち止まって周りを見てみると思わぬ発見があるかもしれません。

皆さんも『いつもの道の思わぬ発見』、探してみて下さい。

もう1つのファインプレー 【大田区 川崎市 学習塾 プールダック】

こんにちは。

六郷土手校室長の畠山です。

前回予告した、「もう1つのファインプレー」についてです。

前回と同様、1学期期末テストの結果です

 

 

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      ↑数学100点      ↑英語100点

 

英語の100点もお見事ですが、うちの校舎にとって、数学の100点は本当に貴重だと思います。

 

二人とも小学生の時から通ってくれていて、小学生対象のプールダックテストでも成績上位でした。

そんな現状に満足することなく努力し続けてくれた結果がこれだと思います。

今の2年生同様、毎回この校舎から何かしらの教科の学年1位が出るのを目標に、今後も頑張って指導していきたいと思います。

 

 

 

 

記録に挑戦中 【大田区 川崎市 学習塾 プールダック】

こんにちは。

六郷土手校室長の畠山です。

今までに数回定期テストの記事を書かせてもらっておりますが、今回もまた書かせてもらいたいと思います。

 

 

 

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六郷中学2年、1学期期末テストの英語の結果です。

見にくいと思いますが、100点99点です!

当然学年1位2位です。

この日は、1位の生徒は一日ニコニコしてて、2位の生徒は一日ため息をついていました。

僕的には99点でも超ファインプレーなのですが、この年齢で『1点の重み』を経験したのはとても大きなことだと思います。

 

彼らにとって中学校の定期テストは5回目となりましたが、その5回全てにおいて、 プールダック六郷土手校から学年1位が出ております。 (英語のみ、タイ含む)

盛者必衰の理と言いますが、この記録がどこまで伸びるのか楽しみです。

 

 

 

 

 

【次回予告】近々もう1つのファインプレーについて書きます。お楽しみに!

 

 

激辛  【大田区 川崎 塾 プールダック】

こんにちは。

六郷土手校室長の畠山です。

以前のブログにも書きましたが、私は辛い物が大好きです。

外食に行った時、そこに辛いメニューがあれば、基本的に辛い物を選びます。

辛さが足りない時は、テーブル上にある唐辛子やコショウをかけて頂きます。

 

そんな僕の辛い物好きを知ってか、生徒がお土産を買ってきてくれました。

それがこれです。

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ついに『画像を縦にする』というスキルを習得しました)

 

・・・ハングルは読めません。が、満足のいく辛さを持っていそうです。

商品名は『超辛ブルダック炒め麺』。

『プールダック』に似ている、というのもこれをお土産に選んでくれた理由の一つだそうです。

 

 

作り方は英語で書いてあるので楽勝!と思っていましたが、どうしても理解出来ない文がありました。

 

remain 8 spoon of water and put liquid soup into noodles

 

袋に「HOT Chicken Flavor Ramen」と書いてあったのでラーメンの様なものをイメージしていました。

なので『何故スプーン8杯分しかお湯を残さないのだろう・・・?』と思い、そもそも和訳が間違っているのかと必死に考えました。

しかし、数分考えた結果、『超辛ブルダック炒め麺』だからラーメンの様なスープは無い、という事に気付き、調理を始めました。

正直そこまで激辛ではありませんでしたが、久々に唇がピリピリしました。

具ナシの麺だけだったので少々寂しかったですが、とても美味しかったです!

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