山下塾
2009年度poolduck内定式
10月4日の夜、内定3名と社員全員で食事会を催した。
新人3名は、初めて社員全員と顔を合わせて緊張をしていた。
その初々しさが私には羨ましくもあり、これから始まるPOOLDUCKの一員としての
期待を感じた。
私が彼らに伝えたこと
2つの誇りを持つこと。
1つは会社 もう1つは自分自身。
会社というのは、自分にとって大きな宝である。
どんな会社であろうと自分の会社が一番であるという気持ちが大事である。
それがPOOLDUCK魂となり、社員1人1人の誇りが大きな力を生むのだ。
また、自分に対し誇りを持つことは、生きている上でとても重要であり、
自分が正直者になり人への思いやりの心が持てる。
さらに、向上心や挑戦心を持ち努力することもできる。
最後に
自分1人では決して生きることはできない。
だからみんなで力を合わせて生きていく。
自分が努力し応援することによって誰かが喜んでくれる。
その大切な心を常に意識し生きていくことができれば
その先に素晴らしい人生の道ができるであろう。
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