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池端 真伍

間違えたからこそ < 大田区・川崎市の塾 POOLDUCK >

先日、父の墓参りに行ってきました。

相模原の近くの駅から下りてタクシーで行くのですが、その場所もひと山越えるほどのところにあり、馴染みないところにあるため運転手の方にお任せしていました。

ところが運転手の方も知らず、ルートを外れて記憶にない場所へ。

 慌てて修正をして本来の道を目指したわけですが、その道中で素敵な風景に出会いました。

写真を撮る暇がなかったのが惜しいですが、周りに田が広がり、建物は一切なく、その先は山々が広がり、その上には夕日が沈みかかる、およそ都会では見られない素晴らしい風景でした。

 

都会や町にいると必然的に周りを建物に囲まれ、狭い空を見上げる生活を続けます。

だからこそ、郊外や地方の自然環境豊かな場所などに人は魅了されると思います。

 

何事にも通じる言葉ですが、『間違えたがゆえに発見できたことがある』ということを感じた一日でした。

 

最後になりますが、本年も残すところあと少しとなりました。

来年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

POOLDUCK 池端真伍

終わりなき戦い

現在、多くの中学校が期末テストを終えたと思います。

 

テスト一週間前からは、校舎はまさに「戦場」。

授業は講師の声も一段と大きくなります。

自習者も情報交換やらコピー要請やらと熱気に溢れています。(正直、寒い日がありましたが、暖房要らずでした)

 

さて、問題なのはテスト終了後。

テスト一週間前までに言っていた、

「もっと前からやっておけば・・・。」

はどこへやら。

また部活動が始まって、疲れて帰って何もしない…が続いてまた次のテスト。

テスト後の

「すぐ切り替えるから、今は休ませて。」

も切り替えられず次のテスト一週間前。

そして同じことを何度も繰り返す…。

 

ひとつのテストが終わったらまた次のテストまでのカウントダウンが始まります。

学生にとっては卒業まで定期テストという『終わりなき戦い』があるわけです。

 

特に中学3年生は今回のテストを終えて次に行うテストは高校入試

ついに来るその日に

「やっておけばよかった。次はがんばろう。」はない

ということをよく考えて、1日も早く今やるべきことをやりましょう。

 

中学1・2年生は今の中学3年生の姿をよく目に焼き付けておいてください。

来年、再来年の皆さんの姿です。

皆さんにもそのは必ず来ます。

 

私は「中学生で勉強をもっと頑張っていれば…。」と高校生から17年間、本気で後悔し続けています。

生徒たちが同じようにならぬようにこれまでも言ってきましたし、これからも言い続けます。

 

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授業参観にて〈大森第四小〉

 先日、大森第四小学校の授業参観に行きました。

 

校舎が建て替えられており、とてもきれいで新鮮でした。

自分が小学1・2年生の時も校舎建替えのためプレハブ校舎で授業をした記憶があります。

非常に懐かしさを感じました。

 

生徒たちは相変わらず元気で、休み時間ともなると一斉に動き始めるので一層活気があります。中休みの開始終了はもちろん、授業による移動があろうものなら大群となって押し寄せてきます。

とはいっても授業は(授業参観だからでしょうか)だいぶ静かにしていたようです。

 

大森東校に通っている生徒はというと、目が合うなりお決まりの

(うわ、来た…。)

という顔をする生徒。

ひどいなぁ…。

 

「えっ、どうしてここにいるの。」

という生徒。

授業参観だからに決まっています。

 

また、生徒が友達といるときは、

「(生徒名)のお父さん?」

と言われることが多数(かろうじてお兄さん扱いが一人)

 

しまいには、学校の先生からも

お子さんは、次は体育館で授業がありますよ。」

と言われる始末。

 

確かにその年頃の子供がいておかしくない年齢ですから当然ですね…。

 

新しい校舎に、活気のある生徒たち。

この中からまた新たに入塾してくる生徒がいることを楽しみにしています。

 

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自習戦・自習レース

自主学習は生徒によっては難しいものです。やる内容や時間配分を決めて、やる中で「止めたい。」という自分との葛藤と戦いながら行わなくてはなりません。

わからないところを知るためには誰か教える人がいねばなりません。自分のためにという目的が強い子以外はなかなか来ない上、だからこそご家庭の方々の大多数は自習に行ってほしいという人が多くいます。

 昨年、今年大森東校で行っている自習戦・自習レースは来るためのきっかけ作りと学習時間の確保、学習体力の向上を考えています。「やらねば」とわかっていても「来るのが面倒くさい」という子にはちょうど良いと思っています。

 

『個人戦』『団体戦』『東西自習戦』とバリエーションはありますが、団体戦や東西自習戦については『自分が行かないと相手の足を引っ張ってしまう。』という良心といいますか自責の念を自習来校のために使っています。

個人戦ですとどうしても

「他人には迷惑はかからないから行かない日があってもいいや。」

という考えがあることは実際やってみるとわかります。

あくまできっかけなので、来ればやることやわからないところもこちらが対応できます。

 

「果たしてちゃんとやっているのか。」

というお声もいただきますが、以前のブログにて書きましたとおりこちらが監視しております。当然やっていなければ、『ノーカウント』か『減点』です。

 

自習戦・自習レースの価値はやった子たちの「やってよかった。」の声にあり、テスト結果や学習体力、学習態度の向上にあると思います。

 

1学期期末までは2人1組の『団体戦』、今回の2学期中間までが『個人戦』でした。

そして次回の2学期期末までが『東西自習戦』を予定しており、エントリー〆切が10/8(土)、開始が10/11(火)です。

 

また多くの生徒に利用してもらいたいと思います。

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自習室改装完了

前回のブログで自習室改装に関してお話しましたが、遅ればせながら設置完了致しました。

 

一言で言うと

「まるで迷路」

といった感じです。(というより生徒が言っていました)

 

このようにしてみました。

 2016714185627.jpg201671418586.jpg

 

今回のひとつの大きな要素は

「隣り合わないこと」

「他の自習者と目が合わないこと」です。

 

「つい話してしまう」をなくす目的のこの形は、期末テストの自習で大いに役立ちました。

ただ、テストの情報交換やわからないことを教えあうのに課題があったので、そこは空き教室を使用しました。

 

また、個室のような形にしたいとも考えましたが、独立はしているものの「小部屋」みたいなものはあまりできませんでした。

 

当面、この形で様子を見たいと思います。

 

POOLDUCK 池端真伍

自習室改装中

ここ半年、自習室を中心に多少の模様替えをしています。

 

毎回、満足とまでいくことなく、

「何か違う」「こうじゃない」と変えていましたが、どうやら半年に2回は変えていたようです。

 

というのも

「自習室の形をどうすべきか」

と考えたとき、その時々の配置を疑問に持ってしまいます。

 

今回、個室のような形式を一つ作ることができました。

横に他の自習者が目につかない形です。

これを気に入ってくれた生徒が随分いました。

以前より、

「個別の部屋を使いたい。」

という要望があったので作ってみましたが、

「こういうのが欲しいのだな。」

と思いました。

 

現在、試行錯誤で作成中。

生徒の反応を見てみたいと思います。

 

POOLDUCK 池端真伍

Vietnam 2016

20164142410.jpgお休みを利用させていただき、椎須先生、池端先生とともに、約一週間のベトナム旅行に行ってきました。

首都ハノイから入国し、世界遺産ハロン湾、そして、ベトナム第三の都市ダナンからホイアンへ。船内宿泊あり、寝台列車泊あり、飛行機泊あり、バイク移動あり、自転車移動あり、の飛行機、船、列車、バイク、バス、自転車の移動手段をすべて駆使した旅でした。

活力に満ちた都市ハノイ。都市ダナンのスケールの大きさ。ホイアンの街の伝統と力強さ。
毎回のことながら、東南アジア諸国のパワー、発展力には驚かされます。あと50年もすれば、日本と東南アジア諸国の立場も逆転しかねない焦りさえ感じます。

ベトナム人のホテルのオーナーからは、『君たちの国は多くの苦難を抱え乗り越えてきた、だからこそ日本にはがんばってほしい。』との言葉をもらいました。

日本がアジアをリードし続けるには、若い世代が今の位置を明確に理解していくことが必要なのかもしれません。

さて、明日を担う子どもたちのために授業に向かいます。

つのだ☆

一般入試者と推薦合格者へ

いよいよ都立一般入試まであと3日となりました。

倍率を見て危機感も上がり、一般入試者全員が力を尽くしていることと思います。

最後まで一緒に頑張りましょう。

 

さて、都立推薦合格者は今どうしているでしょうか。

今までの勉強への反動で自由と遊びに夢中になってはいないでしょうか。

いや、高校の勉強を先取りすべく、切り替えて再び勉強し始めているのでしょうか。

 

人それぞれではありますが、毎年この推薦合格者のその後の違いは高校生活のみならず、

大学進学やその後に大きな差を与えていると感じています。

 

何より自分が高校生の時に実感しました。

同じ高校を合格した生徒同士で、一般合格者の方が推薦合格者よりも初回の定期テストで上回るという現象です。

 

中学校にもよりますが、

「内申点は推薦合格者の方が高かった=推薦合格者の方が実力は上」

のはずなのに、一緒の高校になってテストしてみたら一般合格者の方が上回るケースがあったり、

実力の差がそれまでより縮んでいたりするということも実際にあるわけです。

 

推薦合格者の多くは高校が始まるまでの期間にゆるんだ分、切り替えが遅れるのでしょう。

また、一般合格者は入学まで比較的近い時期まで死にもの狂いで勉強するからと思われます。

 

どんなにできる子でも、やはり勉強を怠ると学力はいとも簡単に下がるのだとつくづく感じます。

 

<一般入試者へ>

あと少しです。

今はどの子も合格に向けて必死でしょう。

これまでやってきた努力と残りの時間をフル活用して、当日まで後悔なき日を過ごしましょう。

残りの1日1時間1分1秒を大切に、入試終了の瞬間まで全力を尽くしてください。

 

<推薦合格者へ>

実感がわかないかもしれませんが、高校入学してからのいきなりの切り替えは非常に難しいです。

今から戻していかねば勉強面で良いスタートも当然難しいでしょう。

過酷なことを言っていると思われますが、再スタートはほかの子たちがゆるんでいる今のうちに早く始めてしまいましょう。

 

これでつく『今後の差』は想像以上に大きいと思ってください。

 

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大森東校自習室事情

ご無沙汰を致しております

 受験真っ只中で、大森東校は中学三年生が自習で席を奪い合い

小学生も来れば席も埋まり、無ければ空き教室で対応と、意気込みも高いのがうれしい限りです

 

しかしながら、『自習』においてご家庭の方々が常に心配されるのは

 「ちゃんとやっているのだろうか…。」

 ということです

 

確かに親しい友達と一緒に来ることは、互いに教え合う利点もありますが、余計なおしゃべりをしてしまう弊害もあります

 

ですから、そんな子たちには開校当初から

 気配を消して近づく → 気づくまで後ろで静かに立つ → (生徒)気づいて驚く → 叱る

 とやってきました

 

話していると怒られるという前提を作らねばならないわけですが、気配を消すのが得意(?)なのか結構効果はありました

中学3年生は見本として、他の皆も周りを気遣って静かに頑張ってくれています

 

「常に見られている」という意識を持ってもらうため、生徒には『油断ならぬ先生』でありたいと思います

 

また、自習を利用する生徒への注意書きにも書きましたが、

 「自分のための『自習』であり、みんなのための『自習室』」

 を生徒たちに理解してもらい、常に意義のある自習をさせていきます。

 

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先輩から後輩へ

『経験』はその人間の成長に大きく関わるものであると、特に社会人となった頃から強く感じることが多いです。

私も自分の経験を生徒に伝えていますが、多くの方がそうであるように『自分と同じ失敗をしてほしくない』という気持ちに尽きます。願わくは、中学3年生になる前に受験に対する意識を付けてほしい、受験や人生に『後悔』だけはしてほしくないというのが多くのご家庭の方々の気持ちと思います。

しかし、子どもたちは『未経験』ゆえにどこか他人事… 、そして焦るのは『本人』でなく『周囲の人たち』といった形が多いです。

ならば、最も年齢の近い同じ学校の先輩の声を聞かせてみよう。

ということで一昨年度から大森東校で始めてみたのが『高校受験を経験した先輩から後輩へ』という、主に中学生に対して新高校1年生からの受験に向けた激励や忠告などです。これより前に、塾卒した生徒の高校受験の経験談を『高校進学相談会』にて行われていたのでやってみようと考えました。このような形で貼り出しています。

201558142822.jpgのサムネイル画像

結果が出た後に書いてもらったこともあり、その言葉には『熱さ』や決して脅しでない『リアルに感じさせるもの』があります。

昨年度は夏休みを越えたあたりにある中学3年生が読んでいて、「やっておけばよかった。」の言葉とともに自分のこれまでの中学校生活を嘆いていました。

中学生たちにはこの言葉を、やがて必ずやって来るその日々を想像しながら読んでほしいです。

生徒のみなさんには、ほとんど年齢の変わらない先輩の『経験』は決して他人事に感じさせないでしょう。それはきっと受験を終えた時に強く感じると思います。後悔という形となる前に、ご家族や我々講師、先輩などの『経験者の声』を聞いて、自分がどうすべきかを考えてほしいと思います。

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