山下学 vol.329 アート引越センター
みなさんがテレビ宣伝でお馴染みの
0123 アート引越センターへ
誰もが知っている。
私もその一人であり、
アート引越センターの実力をこの目で感じた。
その感動の話。
先日、人生初の大引っ越しをした。
朝8時から夜10時まで長時間にわたるこの引っ越しに感動が生まれる。
その感動を与えてくれたのが、アート引越センターのスタップの方たち。
まず、キャリア10年の20代後半のリーダーを中心とした3人構成から始まった。
彼ら全員それぞれが、朝の挨拶から元気よく、自分の名前を伝えてきた。
おはようございます。○○です。本日は宜しくお願い致します。
当たり前だが、20歳そこそこから考えればしっかり教育が行き届いている。
その仕事ぶりを見たが、笑顔を絶やさず、直向に協力しながら荷物をドンドン運び出す。
細心の注意を払いながら、全くぶつけることなく運び出す。
普通ならぶつかってしまうところも当たらない・・・
いや、本当に凄い。
また、かなり重い荷物もドンドン運び出す。
汗水垂らしながら、さわやかに仕事をこなす彼らに私は感動をした。
やらされてる感を全く感じない。
本当にすばらしい。
そして、なんと言っても、運ぶ梱包も工夫されて本当に懇切丁寧の一言に尽きる。
段ボールをこんな工夫できるなんて・・・
また感動。
まさにアート=芸術。
(そもそもなぜアートかというとタウンページの一番最初のページになるためだとか)
さらにかなり荷物が多く、時間がかかってしまい応援をくる。
またその彼らも良い人ばかり、本当に感じがいい。
素晴らしいスタッフを抱えた育てたアート引越センター。
最後のエピソードで
近くにある実家に荷物を最後に届けてもらい、無事に終わった。
スタッフのみなさんにお礼の挨拶を終えた後、私は新居に戻った。
30分後実家の母から電話が入った。
事業所に戻って運搬車の中を整理したら、
実家と書いてある荷物が1つ届け忘れていたみたいで、
疲れているにもかかわらず、その後すぐに届けに来てくれた。
その行動にお客様を大切にしていると大きく感動させられた。
お客様に荷物は大事なもの。
その一つ一つを大切に運び届ける仕事を
アート引越センターはやっていた。
是非引っ越しする際は、アート引越センターへ
リーダーの佐藤さん、スタッフの皆さん
ありがとうございました。
追伸:ちゃんとブログにアップしました!
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