2011年3月
やっと!
高校受験が終わりました!
萩中校では、見事全員第一志望合格!
よかった!本当におめでとう!
受験前毎日夜遅くまで自習をしたり、プレッシャーに負けそうに
なりながらも、志望校を諦めなかったり、とっても辛かったと思います。
でも、今となってはもういい思い出でしょ?あれだけ頑張ったんだから
結果がついてきたし、辛かった思い出も「あれだけやってよかった!」
といういい思い出になったんです!
頑張ればその分必ず自分に返ってくるんです。
今日、萩中校に受験を終えた生徒が直接報告に来てくれました。
彼女たちの笑顔はきらっきらに輝いていました。
来てくれてありがとう!素敵な高校生になってください!
そして新中3生!次は君たちの番ですよ!
先輩からたくさん話を聞いて、受験生という自覚をもって上を目指しましょう!
めだか観察日記 vol.8
久しぶりのめだか観察日記です。
久しぶりなので、めだかの変化を二つ。
①ある夜、川上先生が、水槽を見ていて、
「このめだかって…」
言いました。
えぇぇぇぇぇ~!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
一匹お亡くなりになっていました。
同じ条件の中で、えさもやっていたのに、ナゼ??
はい、一匹減りました。。。
②ある朝、山下社長が、
「めだかをこれに!!」
言いました。
骨董品の店でなかなか雰囲気のある金魚鉢を買ってきたのです。
赤い模様が入っていてとてもきれいです。
四角い水槽から、円形のものに変わったため、
めだかも困惑気味 ^^;
以上めだかの変化について書いてきましたが、私の変化といえば、
………特になし!!
めだかに負けた…。
山下学 vol.186 石川遼と斎藤佑樹からの子育てヒント
石川遼と斎藤佑樹を日本国民が
魅了されている現象を見て感じること。
清々しい笑顔と滲み出ている人柄が人々を惹き付けるのだ。
彼らを見て感じを悪くする人はいないでしょう。
逆にいたとしてもその人はきっと捻くれている人に違いない。
それくらい彼らの人間性が非常に高いと言える。
コメントに対しても、責任感と周りへの心配り・気配りやプロとしての
自覚など今後も見守っていきたいと思わせる。
何故彼らはこのように育ってきたのか気になる。
スポーツを通して人間形成され、また親の教育がしっかりできていたのでしょう。
特に男の子を育てている親として
彼らのようになってほしいと思う。
そのために、まず1つのことを一生懸命取り組ませること。
そして、自分の周りに関わっている人に対し感謝し、気配りや心配りを養わせる。
そうすることで、愛される人へと導かれるように思うのです。
幾ら親から愛されたとしても
周りの人たちから愛されなければ、人生の成功はありません。
親として子を把握し、どのように育てることで
愛される人になれるのかもっともっと考えなければならない。
私もその1人である。