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山下学 vol.117 自分で限界値を決めてはならない

限界とはもうこれ以上先を見込めない進むことができないことを示すが
今日私が言いたいのは、
自分が決めた限界値は限界ではないということだ。
どうしても自分に対し可愛さなのか甘やかしなのか優しく設定してしまう。
これは致し方ないことだと感じてしまえばそこで終わり、
更にと考えることが自分の限界を超える楽しさを見つけることができるだろう。

己の希望や野望や夢のハードルが高ければ高いほど
この考え方を身につけなければ叶える事はできない。
簡単にできてしまう夢など最初から設定が自分に対し
甘かっただけ、それだけ本当の自分を知らず損しているという証だ。

己を知り、己を認め、己に求め、己を期待し、己を己が超える
その先に新たな己と出会える。

そんな人生が楽しいと言えるのではないでしょうか。
これは成った人しか分からない。
私はその1人に成る。
1度しかない人生を楽しむために・・・・・

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