今日は家族で葛飾区柴又に遊びに行った帰りのこと。
とてもいいものを見て感じてしまった。
寺参りや商店街など見ているうちに時間も遅くなってしまったので、
夕食は持ち帰りしようと決まり、折角だから帰りに築地に寄って寿司にした。
妻と子は車に待たせ、私が持ち帰り担当。
歩きながら店を探しそこで注文をし、カウンターに座って待っていた時にいいものを見た。
それは父と息子の会話だ。息子は私より少し若く20代後半で父親が50代だろう。
盗み聞きをするつもりはなかったが、携帯をいじるのも失礼だと思い
じっと待っているだけだった。そしたら自然と隣が気になる。
会話の内容はたわい無い日常に話。
でもそのやり取りや気遣いが素敵だった。
酒を交わしながら、父に自分の感じたことを話す。
父も自分の経験を基に子に伝える。そして子は父を慕う。
なんて素晴らしい素敵な熱い情景なんだと一人その場で感動していた。
でも気づかれないようにするのが辛かった。
そこで一番に感じたことは、「父は師匠であり、友ではない。」ということだ。
子は父に認められることを目標に励み、それを父は見ている。
言葉少ない父の一言一言が絆を深めていく。
これが大事なんですね!
子育ての集大成はここにあり。
親の成績表でいったら5をつけたいですね!!
私も何年か前に1度だけで外で父と2人で酒を交わした。
何とも言えない嬉しさがあった。
大人になったんだなぁ~なんて
嬉しくて所々涙が溢れそうになったのを思い出す。
山下家は決して仲の良い親子でなかった。
沢山ぶつかり、喧嘩も多かった。反抗期だったんで・・・
でも絆は切れなかった。
それはずっと応援してくれていたからだろう。
ありがとう!
また父さんと飲みたくなった!