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2014年6月

GOOD STAMP

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単語テストだったり、小テストで満点をとると、先生が押してくれるGOODスタンプを知っていますか?

いくつか集めるとご褒美がもらえたり、もらえなかったり…。

プールダックのスタッフが持っている「GOOD STAMP」ですが、何種類あるか知っていますか?
実は一人ひとり違うんです。いくつかご紹介しておきます。

全部で十数種類!!

全部集めた生徒にはグランドスラム賞として、君だけの「オリジナルGOODスタンプ」をプレゼントします!

ちょっと一言…

 昨日の日本代表、残念でした!

 今までの1・2戦と比べれば、格段に気合が入っていたと思います。
 しかし結果は…
 皆さんそれぞれに感想はあると思います。私も試合終了直後は批判的でした!
 しかし、冷静に何がいけなかったのかを追求する必要があると思います。

 メディアは「監督が悪い」「香川がダメ」「本田がダメ」といろいろと騒ぎ立てていますが、しっかりと現実を受け入れて、修正点をはっきりさせて次のステップへ行く事が大切です!
 選手たちは一流のアスリートですから、それはわかっているはず。

 さて、話は変わりますが、今南六郷校では期末テスト真っ最中。
 「今日のテストできた!」「今日のテストはやばいかも…」と様々な結果があります。
生徒たちも、今回の結果をしっかりと受け入れて、「何がいけなかったのか」「次に向けて何をしていけば良いのか」をしっかり、具体的に考えていかなければ、次へのステップへ進むことができません。
 (これは、もちろん私にも言えることなのですが…)

 まさに日本代表と同じですね!
 次のステージへ向けて、しっかり考えて頑張っていきましょう!

無念・・・

日本の戦いが終わってしまいましたね・・・
まさかの1勝もできないまま1分け2敗・・・
3試合で2得点・・・

現在多くの選手が海外でプレーし、活躍しているが
日本と世界との差はまだまだ広いと痛感させられました。
結果がすべてのスポーツの世界で
日本代表の選手たちは、非常に悔しい思いをしたことでしょう。

また4年後。ロシアW杯。

さらなる活躍を期待したいと思います。

山下学 vol.301 結果が全ての世界

丁度、今テレビではザッケローニ監督がインタビューを
受けているところだ。

これでブラジルワールドカップは呆気なく終わった。
そんな印象を持つ人たちは多いだろう。

始まる前は、どれだけ日本に期待し、みんなが夢を見ていたか・・・・
その分今回の結果に落胆してしまう。

この世界は全て結果なのだ。

これで、最低でも決勝トーナメントに進出していれば、それなりに納得を
していたかもしれないが、2敗1分け・・・・・・・

本田に・・・・
香川に・・・・
長友に・・・・

そう、『ワールドカップ優勝』と口を揃えて言っていた。
その夢にみんな期待していたし、彼らの言葉に信じていた。

前回の南アフリカのベスト16からの成長はどうだった・・・

確かに 本田(ミラン) 長友(インテル) 香川(マンチェスターU)など
海外での成長は紛れもなく素晴らしいと実感できる。
それもこのブラジル大会のために頑張ってきた。

今回の結果は誠に残念だが、
一番辛いのは、選手たちであり、無念でならないだろう・・・・

4年後は、今度こそ言葉だけでなく結果を出してほしい。
そして今度こそやってくれるでしょう!

私自身早起きができて良い朝を迎えて気持ちは晴れてますね。

最後に、日本のワールドカップは終わりましたが、
これから始まる熱き戦いがある。期末テストだ!
自分自身このテストのために頑張ってきた努力を結果として
出してください。

過程も大事だけど、最終的には結果が全てである。

がんばれ‼ 中学生‼ 高校生‼

目標宣言

こんにちは。

先日、倉持先生のブログでも書いてあったように、大森町校でも定期テストの目標点数の貼り出しを行っています。

昨日は、初めて定期テストを受ける中学1年生に目標点数を書いてもらいました。

初めてのテストで自分がどれくらい点数を取れるかわからないため、点数の設定に困惑していましたが、私が

「これはこの校舎にいる先生と生徒全員が見るモノだし、親御さんにも目標点数と結果は面談で伝えさせてもらうからね。」

と言うと、

「ヤバい!こんな目標点にしたら怒られる!!」

と、みんな必死に考えていました笑


それに付け加えるように、私は言いました。

「ただ、これはあくまで目標だから。達成できたらスゴイし、できなかったら2学期頑張ればいい。今回のテストが次の目標の目安になるわけだから、まずは数日後のテストを全力で頑張ろう!」


目標を宣言することは、なかなか恥ずかしいことです。

目標点を見た、聞いた人に点数について言われると思います。

ただ、そのプレッシャーに打ち勝ってほしい。

テストが終わり、実際の点数について聞かれたときに

「目標達成したよ。」

と自慢できたら、カッコいいですよね。

一つでいいので、皆さんも目標を達成できるように頑張りましょう。

高校進学相談会

こんにちは。

7月13日に行なわれる「高校進学相談会」についてのお知らせです。

今年は東京・神奈川の公立及び私立高校80校の先生にお越しいただくことになりました。
今までで最高の参加校数であり、これは、都内でも有数の大規模な会になっております。
(ちなみに受験情報誌にも掲載されております)
塾生以外の方も参加は可能になっておりますので、是非皆様にお声賭けをしていただければと思っております。

また、当日は午前の説明会にて皆さんに、受験のノウハウ・今年度の展望をわかりやすくお伝えできればと思っております。(こちらは塾生のみとなります。ご了承ください)
是非皆さんの参加をお待ちしております!

さて受験生の皆さん。当日は自分の足でいろいろな高校の話を聞いてください!
自分の人生を決めるのは、親ではなく自分です!
個別相談は親にまかせっきりに…なんてことをしないようにしてください!

皆様に当日お会いできるのを楽しみにしております!

ワールドカップ観戦

先日、小学生たちとワールドカップの話になりました。
試合を観ている子、観ていない子と分かれましたが、一人の女の子の試合を観ない理由を聞いて考えさせられました。
それはテレビ観戦中にお父さんが選手に対して文句を言う姿を見ていられないからでした。
自分はどうかと思い返してみると、選手をリスペクトしているのですが、そういう時があるかもしれません。反省します。
日本を代表している選手なのだからやはり応援しなければならないと思います。
明日はコロンビア戦です。最後にならないように、奇跡を信じて応援します!

ガンバレ日本!!

拾い猫、あれから…

1年前のブログにて、生徒が子猫を拾った経緯をお話ししました。
そのときの画像がこちら ↓↓↓

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小さくてとても可愛らしい様子でした。
その生徒が、今年度は大森東校で授業することになりましたのであの子猫たちどうなっているかと聞くと、笑いながら見せてくれた写真がこちら ↓↓↓

ikehata-0621-2.jpeg

!!!!!? 

可愛さそのままに、あまりの成長っぷりに嬉しさと驚きで言葉も出ず…。

生徒「でかくなりましたよ。」
池端「…みたいだね。」

1年でこれだけ育つか…。あんなに小さかったのになぁ…あっという間か。
『なかなか会わないと、いつの間にか大きくなっていた。』を体験しました。
どうやらもう人間の年齢だと「17歳」。 
1年で高校生になってしまうわけです。

ちなみに猫の年齢換算は以下の通りです。
(例)猫の年齢…人間での年齢
1週間…1ヶ月
3週間…6ヶ月
1ヶ月…1歳
2ヶ月…3歳
6ヶ月…9歳
1歳…17歳
2歳…23歳
4歳…32歳
6歳…40歳 

…このままだと3年後に追いつかれる。

動物の成長の速さに改めて驚かされ、また飼い主の方々の愛情を多く受けている様子を感じました。これからも日々元気で過ごしていてくれたらと思います。

改めまして飼い主のご家庭の方々に大切に育てていただいていることに、厚く御礼を申し上げます。

動く落とし物

こんにちは。

今日は、先週の土曜日に見た「動く落とし物」についてお話ししたいと思います。


土曜日は大森東校と大鳥居校に行っているのですが、移動途中に私はあるモノを発見したのです。

それには顔が描かれており、誰でも見たことのある、しかも頻繁に見るモノでした。

ヒラヒラ舞っているので、どうやらそれは紙のよう。

よく見ると、3枚あります。

紙に近寄ると、それには数字も書かれており、数字を読むと・・・


「1000」


もうわかりましたね?
私は3枚の1000円札が道路に舞っているのに遭遇したのです。

初めての出来事に驚いている間に、3枚の1000円札は産業道路へ去って行きました。


誰が落としたのでしょう?
お金は大事にしたいですね。

中学受験

今の時期は、中学生も高校生も学校の定期テスト直前の為バタバタしております。
僕自身も、中学生も高校生も担当しているので、日曜日にも校舎を開けて対策授業をしております。そんな中、もう1つテスト直前なのが、中学受験をする小学生たちです。

大森町校にも中学受験クラスがあり、私はそこの小5算数を担当しています。7月に首都圏模試があり、今はそれに向けた対策授業を実施しています。
僕自身中学受験はしておらず小学校時代は遊びほうけていましたが、生徒たちは遊びたいのにそれを我慢し、学校よりもはるかに多く難しい問題に取り組み、将来の為に今から受験に取り組み続けての最初の模試なので、何が何でもいい点を取ってもらえる様、各担当も必死に授業をしております。

今回の模試を通して、いい点が取れたらそれを自信にその調子で頑張ってもらいたいし、例えいい点が取れなかったとしても、『このままじゃやばい。もっと頑張らないと』と思ってこれからも頑張ってもらいたいと思います。
そう、どちらにせよ受験本番まで頑張り続けなければならないのが中学受験だと僕は思っておりますので、これからも先生と生徒が一丸となって戦い続けたいと思います。

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