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2011年07月 アーカイブ

2011年07月01日

山下学 vol.204 未来のお医者さん

今回の題は、「未来のお医者さん」です。

POOLDUCKで働く講師の中に、医学生が数名います。

昨日と今日、偶々ですが2人の医学生が私の最終課題チェックを受けました。
しっかり研修を受けた成果が実り、無事合格をした彼らに同じ質問をしました。

どうして医者になりたいと思ったのか?

2人とも動機が似ていて、
母親が大病を患った際、先生方の懸命な治療のお陰で無事回復を遂げ、
その感動が今度は自分が医者として患者のために人のために役に立ちたいと強く思い
医師を目指したそうです。

彼らの目を見たとき、体の傷を治し、心の傷を癒せる素晴らしいお医者さんになってもらいたい。
素直にそう思いました。

POOLDUCKで働く上で、奉仕する心を多く学び、人として何が大事なのか。
しっかりと自分の答えを出して心あるお医者さんへと成長していくのです。
お医者さんは私たちにとって何か身に遭った時の頼みの綱です。
その大事な綱を私たちが応援できることがとても嬉しく思います。

医者の凄さを目の当たりにし、医師を自分の未来に目指す

大変な難関が待っているがその大きな夢のために大きな壁に突き進むチカラ
こどもたちにとって大きな影響を与えてくれるでしょう。

子どもたちの未来のために POOLDUCKはある。
働く学生たちの未来のために地域貢献として POOLDUCKはある。

すべては感謝で人がつながっているのです。


2011年07月10日

山下学 vol.205 わからない人間から考える人間を

私は、
「勉学を通して真剣さを学ばせる教育が考えるチカラを生む」
と思います。

今の子ども達は、直にわからないを連発します。
わからないと言うのは決して悪い訳ではないが、真剣に考えもせず
答えが浮かばなければ即わからないと言ってしまいます。
これは、癖になっていると言っていいでしょうが・・・・

本当に考え抜いてわからないに達したのであればいい、
きっとその時間をかけた分、解けない悔しさが生まれているのです。
そういうことが学習を通した活きた勉強なのです。

私は言いたいことは、
考えて考え抜くチカラがほしいのです。

社会人となればわからないことだらけで、その中で考えて考え抜くチカラが
自分を救ってくれるのです。
生きるということは、そう簡単に答えなんて出ない。
そして自分の人生は自分でしか答えを出せない。
この難問をどう解くかは自分に懸かっていることに気づいてほしい。
それを教えるのがこれからの教育だと思います。

学力偏差値ありきの時代から総合力が問われる人間偏差値の時代へ変わっていく。


2011年07月16日

山下学 vol.206 中学3年間が勝負

私は子ども達を見ていると、
中学生活3年間でどのように成長するかで決まるような気がするのです。

そのひとつに反抗期です。
親の言うことを聞かないことが反抗期と捉えるのでなく、
自分と向き合うためにあるのです。
その時に自分なりに心の中で葛藤があるので、その壁をどう乗り越えていくかが
大人へと成長につながるのです。

【親の心得】
言うことを聞かないから諦めるのはダメ。
しつこいくらい話し合う必要性がある。

門限を決して遅くしていけない。
これを許すと歯止めが利かずドンドン子どもとの距離が遠ざかる。

学力が低下すると諦め度が増し、やる気自体が無くなっていくので
非常に子育てが厳しくなる。会話にならない。
早めに手を打つことが必須。

親はウザくて当たり前。
ウザいと思われてもいい、話すことが大事だと思うのです。
会話から相手の思いも感じるし伝わる。その繰り返しが親子間の希薄さも解消される。

子どものいいなりになってしまう親は、都合のいい親であっていい親ではない。
辛いが子ども達はよくわかっている。

携帯を持たせると今より心配度が10倍増す。
変に我が子にプライバシーを守ってしまうから。

お金を多く与える過ぎると意味のないことに使い出す。
お金を使う遊び方しかしなくなる。

父と息子 母と娘 の同性のコミュニケーションは大切。
真剣に話せるのはこの時期は同性の方が心に打ち解けやすい。

我が子なのに、何故か理解しているつもりでも自信がない。
そう思う親御様は気をつけて下さい。

私は多くの中学生たちと接してきて思うことは、
真正面から打つかってこそ彼らに響くと感じてました。
我が子と思いっきり打つかっていく勇気を持つことが大事だとそう教えてくれました。


2011年07月26日

山下学 vol.207 明日から夏旅行!!

明日第4回石川県夏旅行に行ってきます。
参加人数は32名で、今年も多くの生徒たちが珠洲市を訪れます。
中には4年連続参加の生徒もいて
その子にとっては本当に第二のふるさととなり、
つながりが強くなっていくのを感じます。

自分のことを知ってくれている田舎っていいですよね!
本当に温かい心の交流がそこにあるんです。
子ども達にそのことを伝えたいし感じてもらいたい。
今年で延べ100名以上が夏旅行に参加し、これからももっと多くの子ども達に
「つながる大切さ」を教えていきたいと思っています。

生きることとは、人とつながること

良心を持っていないということは幸せすることも幸せになることもできない。
全ては心の思いやりでつながっているから。

普段では味わえない自然や心温まる人たちとの出会いを思う存分楽しんできます。
これも立派な勉強の1つです。
たくさんの笑顔を見てきたいと思います。

 
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