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2011年05月 アーカイブ

2011年05月01日

山下学 vol.194 親の教育=躾(しつけ)

私は子ども達を15年以上ずっと見てきました。
その中で感じたことは・・・・

誠実さを持っている
優しさを持っている
ずるさを持っている
意地悪さを持っている
コミュニケーション力を持っている
協調性を持っている
お笑いセンスを持っている
スポーツセンスを持っている
学力を持っている
頑固さを持っている
奉仕心を持っている
美術的センスを持っている
ネガティブを持っている
ポジティブを持ってる
怠け心を持っている
すぐ飽きる力を持っている
など様々なチカラを持っている

このチカラはプラスに働くものとマイナスに働くものに分かれます。
親はプラスばかり見てしまう傾向があるので、
ポイントはマイナスをどう小さい時から躾で直させるかが
充実した子育てできるポイントだと思います。
直すというより注意力を養わせることが大切で、
本人に自分はこういうところが悪い自覚を持たせ、
直さなければならない意識を持たせるのです。

人は意識をしなければ何も変わらない生き物。
そして完璧な人などいない。
でも世の中にはとても好かれている人ととても嫌われている人がいる。
そうしてでしょうか?
それは性格です。

親は子の良いところと悪いところを知っています。
良いところは伸ばし、悪いところは徹底的に注意をしてください。
そう簡単には直ることはないでしょうが、本人がいつか気づくことが
できる可能性は大きいです。また何もしない親の子どもはそのいつかがないのです。
残念ですが、それは我が子が大人になったときにわかります。
仮に、あの時そうしておけばよかったと後悔してももう遅く、
その性格、その考え方で生きていかなければならないのです。
だから今この時を大切に、向き合う時間を作って、親として子に伝えるべきことを
後回しにせず、早期段階で手を打ってください。

今、私も我が子に苦労しています。
彼の将来のためにしっかり躾をしていきたいと思います。

2011年05月12日

山下学 vol.195 親の優しさは時には毒と成す

子どもは、逃げることを簡単にする。

どうしてなのか?

ただそうすることが自分が楽になるのだから
ただそうすることが本当にいいのかは本人はわかっていない。

でも自分も振り返れば子どもの頃そうだったように思える。
自分にとって不利なことはやりたくないと思うのが当たり前であり
更に好きでもないものであれば尚更逃げたくなる。
冷静に考えれば人間の心理はそうなるように生まれ持っているかもしれない。
子どもはそれをダメだとはわからず楽な道へと進んでいく。

ならばそれを正すのが親である。
親がしっかり見れば、その行為が逃げなのかすぐに判断がつく。
しかし、それを何でも本人の意思と見なし尊重すれば、子どもの思うがままで
その時に大切なモノを学ぶことができず、大人になっていく。
これは学習勉強とは異なる心の勉強=人間的成長である。
親はそのことを十分に教えなければ何のために親をしているのか、
また、成人して社会にでればみな同じで苦労はするがその苦労の量が親にも降り掛かる。
行く度々なく逃げることを身につけた人は、苦労をチカラに変えず、常に逃げ続ける。
その先にどう未来があるか・・・・

だから我が子がそう言っているからしょうがないと考えるのではなく、
その子にとって本当に良いのか悪いのかを判断することが大切である。

全ての答えは将来我が子が大人になった時に証明される。

私の知り合いの方で我が子が成人を迎え、社会に出て、
その答えが出ている人たちがいる。
何が正解で何が正解でないかは全て親が感じることになる。

本当に自分が親としての教育がどう正しかったのか。
もし、正しくなかったと感じたらとても悲しいこと。
よーく考えてください。
世の中に沢山のフリーターやニートが何百万人と溢れている。
その中の1人ならないとは限らないと思いませんか?
うちの子に限ってなんてと考えることはもう古く、そうならないために
今どうするべきかとても今が大事なんです。

私は、我が子へは最大の味方であり、最大の壁である。
愛情を感じる厳しさの中に優しさを感じる教育を基に、
将来多くの困難に遭っても乗り越えるだけのエネルギーを育てる。

いつの時代もハングリー精神のある者がチャンスを掴む。

だって厳しくない野球チームがサッカーチームが全国優勝するなどできますか?
厳しい練習を絶えて、逃げずに頑張って貫いたからこそ栄光を掴むことができるのでしょう。
教育にも同じことが言えるのではないでしょうか。


2011年05月13日

山下学 vol.196 珠洲の夏旅行から得られるモノ

毎年恒例の珠洲夏旅行を開催します。
今年で4回目を迎え、今までのべ100人近くの子ども達が
石川県珠洲市と交流を深めることができました。
この旅行には、学校では学ぶことができない自然体験や地元の子ども達との交流など
様々な東京では味わうことのできない経験ができます。
ここでの経験は、とても心を育てることができます。
どれだけ多くの「ありがとう」という声を口にすることで、人の優しさの繋がりを肌で感じ、
何時も親の傍で甘えていた自分を切り離すことができ、自立へのきっかけを作り、
それと同時に親への感謝を感じるのです。
親といつも一緒にいれば、そこには当たり前の生活があり、
感謝を感じることは難しいのです。
この夏旅行で、両親への感謝をカタチに表すことができるように、
両親のために珠洲焼で贈りたいモノを作るのです。

感謝の気持ちをカタチに

親としては嬉しいことです。

その機会を子ども達にプレゼントしてはどうでしょうか?

「感謝の心を学ぶ」ことは、生きていく上でとても大切であり、
中々親としても教育することが難しい分野でもあります。
様々な人との出会いが人を育てていくものだと思いますので
是非ご参加を検討してみて下さい。
人数制限が御座いますのでお早めに!!

最後に、この夏旅行を運営するために数多くの地元の方に手伝って
頂いております。本当に在り難く感謝しております。
子ども達のために、そして未来のために、
1つ1つの繋がりが人を育てること、知って欲しいです。
それって本当にお金では買えない幸せことです。

2011年05月18日

山下学 vol.197 5年後10年後15年後20年後・・・・

今年で35歳。この5年は凄く早かった。
10代20代から同じ1秒1秒を刻んできたのに最近の5年は増して早く感じる。
そのペースでいくと凄まじく人生とは終わっていくのでは・・・
そう感じるのは私だけか・・・
きっと幸せだから、いや幸せすぎて日々があっという間に終わっていくのでしょう。

40歳まであと5年。
この5年が私の人生の勝負となる。
もうやることは決まっているからあとは実現していくだけ、
そう思っているとまたあっという間に40歳がやってくる。
また40歳になったら50歳までの夢を実現するだけ。
生きている限りその繰り返しを続ける。

きっと人生とは儚いもの=あっという間に通り過ぎてしまうもの

神様がくれた命というチャンスを最大限に使う。
それこそが最高に幸せなことだろうと私は思う。
未来を夢見て、自分を信じて、たまには休憩をとりつつ、走り続ける。

あれだけ働きたくなかった子どもが、いつしかこんな人になっていた。
少しは大人に成長したのかな。

2011年05月21日

山下学 vol.198 性格の悪い子は親の責任

子育ての中で、最重要視するべきことは、

性格づくり。

親としてちゃんと性格を育てていますか?

ほっといて良いものが作れることは在り得ません。
それは親がつくるもので自然と身につくものではないのです。

修正するにしても小さければ小さいときほどいい。
中学生以上になるとほぼ性格の核ができ、大きな変化を齎さない。

特に性格の悪い子は、人に対して罵声を言ったり、
嫌がらせをしたり、暴力を振るうなど様々なイジメをしてしまう。

間違いなく、性格に問題が大きくある。
人に対しての思いやりがなく、自己中心的で、損得勘定で物事を考える。
特に弱い人には厳しく、自分より強い人には合わせて自分の位置を確保する。
うまくやっているようには見えるが、実際は周りからは嫌われている。
その自分も気づいていないくらいで性質が割るのだ。
こうなると、いい方向に進むは非常に難しく余程の何かの衝撃な出来事が無い限り厳しいだろう。

親として、一番これを心配しなければならない。

だから早いうちから、しっかりと性格をつくってください。

私は我が子にこうつくっている10か条
①決して人を傷つけていけない。(言葉でも暴力でも)
②人に優しく親切にすること。(お友達やお年寄りなど)
③自分より周りの人を大切にすること。(感謝の心)
④挨拶はいつも大きく元気にすること。(元気が一番)
⑤「ありがとう」をたくさん言うこと。(常に感謝)
⑥夢をつくること(将来)
⑦続けることの大切さを教えること(1度決めたらやり通す)
⑧人を喜ばせること(必要とされる)
⑨諦めるのは、自分に負けであること。(自分の信念をつくる)
⑩嘘をついたら、その分だけ人が離れていくこと(人の大切さ)

これを身につけた子は、イジメなんてしません。
何が良くて悪いかなんてすぐに分かり、人を傷つけることは心が痛いことになる。
それがみんなだったらイジメなんて世の中から無くなる。
いつか日本がそうなれば最高。

いくら頭が良くたって人としてダメならどうしょうがない。
そうなってしまったならやはり100%ではないがそれに近く親の責任でしょう。

だっていつも一緒にいるのだから。

私たちの人生も一生に一度。

我が子たちの人生も一生に一度。


2011年05月29日

山下学 vol.199 君たちがくれたモノ

君たちが生まれてきてくれて
家の中があっという間に温かい空気に包まれる
気がつけばそれが当たり前の日々であり幸せな日々
今さっきまでいた残像が目に残り辿る自分がいる
君達の笑顔が私たち家族に元気を齎す

こう幸せを感じる日々、ずっと続いてほしいものだが・・・・
君達はいつか大人へと成長し私たち家族の元から旅立つ
自分を信じ、人に愛され、夢を自分のチカラで実現する

それが親としての願い

私たちが君たちから教えてもらった幸せを
今度は自分たちの手で掴み感じる時
また何とも言えない幸せを与えてくれるのだろう

これからの未来をしっかりと繋いで行く為に
今起きている問題をひとつずつ取り組み
私たち大人がしっかりと次なる未来へ応援し繋いでいく役割を果たす

父として 母として 人として

山下学 vol.200 祝200回 POOLDUCK生徒たちのみんなへ

200回記念にPOOLDUCK生徒たちみんなへ贈る言葉

本当に頑張っている自分、努力している自分を知っていますか?

知っているふりして逃げているだけじゃない?

本当に今の自分のままでいいの?

誰かのせいにしてない? 

本当は自分が悪いと知っているのに・・・

人に当たったり、モノに当たったりしても決して答えなんて出ない
全ては自分の心の問題 心が自分としっかり向き合っていることが大事
それができていれば自分の中の本当の自分を知っているはず

頑張れる奴は強い、自分を知っているから
頑張れる奴は、チャンスも多い
失敗したっていい、反省すればいい
何回失敗したって、やりたければ諦めなければいい
やる前から諦める奴のほうがよっぽどかっこ悪い
すべて自分のため すべて自分のモノ
努力を忘れてはいけない
必ずその先に成功を掴んだ新しい自分が居る

夢をただの夢に終わらせるな
必ず遅かれ早かれ実現する思いを
胸に刻み、口に表し、行動し、実行する

みんなまだまだ若い、ただ若い
それだけで十分頑張れるはず
自分の未来のために 私たちを期待させてほしい
君たちの喜びは、私たちの喜び
そのことを忘れないで欲しい
だからずっと先生やってる 楽しみだから

 
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