優しく叱ると厳しく叱るは同じ叱る行為でも全く意味が違う。
優しく叱ってしまうと子どもはその叱られていることに対し軽視し、
悪いことをしていてもそんなに悪く感じない。
そう受け取られてもしょうがないように思える。
許されることを知ってしまえば、また繰り返す。
その判断は子ども本人であり、実は親がそうするように示す叱り方をしている。
子どものためと思い叱る。
つい優しく叱るのは、我が子に叱ることに自信が無い証拠。
しっかり厳しく叱って
しっかり正し
しっかりフォローする
これが子どもを成長させるための秘訣。
私は子ども達に厳しく叱るのは、悪いことをしたら先生は恐い。
特にズルや嘘に対してはかなり厳しく叱る。
人は、正直さと誠実さを兼ね備えることが成功への一番要素であり、
それは、子どものうちにしか培うことが難しい。
大人になって身につける人もいるだろうが稀でしょう。
だからこそ厳しく叱り、絶対にやってはならない印象を持たせ、
習慣づけることが何よりの教育に繋がる。
そして、その厳しさから悔しさや情けなさなどの感情を抱かせ、
本人の強さを導き出すのが最大の目的である。
この芽が出せれば、あとはその芽を伸ばすことだけで
その芽を出すことが本当に難しい。
早ければ早いほどその成長は無限に広がる。
今の子ども達に「生きる強さ」を
それが夢と希望への実現に繋がる。
私はそう思う。



