私は、子ども達に教えていること。
それは、悔しさと苦労である。
喜びはその先にあるモノで、私が手を貸して得るモノではない。
自分で努力して、努力して、努力して、努力して、
自分で掴むモノこそ自信となり心から生まれる喜びとなる。
人に助けてもらったり手伝ってもらった喜びなど成長できない。
優しさが時に人の成長を妨げることがある。
弱気になった時に慰めの優しい言葉は、自分を守りもっと弱い自分を作り上げる。
この繰り返しをすればどうなるか
いつもいつも逃げて生きる子になってしまう。
そんな子になってほしくはないはず。
親が守るといっても大人になった我が子を守るわけにはいかない。
自分のことは自分で守る。
それが自立である。
我が子が社会人になり、成果が上がらず自信を無くして落ち込んでいた。
そんな時、ここで逃げたら一生逃げることになる絶対に頑張ってみせると思うか
もう無理だ!どうせ頑張ったってダメに決まっている、逃げたい辞めたいと思うか
ここで先の人生が決まります。
前者のほうが誰が見ても明るい人生がある。
逃げずに頑張るからこそその先が見える。
登山は頂上を見て登るのではなく、一歩一歩前に進む。その延長上に頂上が見える。
同じことなのだろう。
昔の人はよくこう云う
「買ってでも苦労はしたほうがいい」
本当ですね!
私の考え
苦労と悔しさは、子どものときからたくさんしたほうがいい。
苦労と悔しさは、お金では買えない有難いモノ。
苦労と悔しさは、生きる力を与えてくれるモノ。
苦労と悔しさは、ハングリー精神の潤滑油。
ハングリーさはこれからの日本で生きていくために一番必要なセンスである。
私が生徒にも息子にもこのハングリーさを身につけさせたいと思う。
これさえあれば、どんな困難だって自分の力に変えて乗り越えていくだろう。
そんな子に育ってほしいと思いませんか?
いつまでも親に頼ってくる子が可愛いとは思いません。
親が頼っていい子に育ってほしいですから・・・



