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山下学 vol.126  何故生まれてきたのか?

「何故、生まれてきたのか? わかる?」
という質問を子ども達にすると、
みんな 「わからない」と答える。

どうしてそう思うかは、勝手に生まれてきたからという意識が
彼らの中にあり、生まれてきたことに深く考えていないのである。

だからわからないと答えるのだ。

しかし、わからないではなく考えてほしい。
そこにある意味は、生まれてくる理由がちゃんとあること。

あなたは必要とされているから生まれてきた。
親であり、友であり、地域であり、社会であり、全てに必要だから
天から授かったのである。
まだわからなくてもいつかそれがわかるように日々出会う人たちに対し
心掛ける意識を大切に生きること。
それができれば、必ず分かるときが来る。

私は社会人になって生きるということの意味が理解できた。
必要とされることがどれだけ生きるエネルギーを与えるのか、
そして、そのエネルギーを子ども達へ伝える大切さを伝え、
それが生きる素晴らしさ=幸せであるということ。

これからの日本に未来を背負っている子ども達へ
夢と希望を与えることが私達の仕事である。
子ども達のときに夢と希望が持てなければ、
大人になって持つことは難しい。
子どものときの思いが大人になって違った形でも
夢を持ち希望を持ち叶える喜びを・・・・

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