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2010年02月 アーカイブ

2010年02月03日

山下学 vol.119 明暗の考え方

受験は誰もが通る道であり、その先に明暗が待っている。
合否の結果だけで明暗と考えるのは危険で、
子ども達にとってその結果をどのように受け止められ、
喜びや悲しみを自分の糧へできるかが実はとても重要なのだ。

合格は文句なし
不合格はある意味その先にある合格のため人として成長させるため
と受け取っても良いのではないだろうか。

私は受験とは緊張するもの、恐いもの、辛いもの、
いいように考えるのは中々できない。
しかし、その壁をどのように努力し己の糧にできるかで
更に先に喜びや幸せが得られる。


小学受験。中学受験・高校受験・大学受験とあるが
その先に最大の社会への受験が待っている。
そこで合格を取れるかどうかが親として一番意識をして育てなければならない。
結局は社会に必要とされる人に育てることが一番の近道なのだ。

2010年02月04日

山下学 vol.120 品格

今、日本中朝青龍一色である。
テレビをつければ、引退記者会見の映像が目に飛び込んでくる。
みなさんが承知の通り、彼は強く上手く最強の平成の大横綱といえる存在でしょう。
だが、彼がいくら強くても元気でも何故今回このような形で引退しなければならなかったのか。
今までずっと品格品格と問われてきたが、
そこにおおきなポイントがあったのではないだろうか?

結局は彼は品格という意味が理解でなかったのであろう。

しかし彼が私達に教えてくれたことがある。

横綱の品格というが、品格は全てにおいてあるものと考えるべし。
私でいえば教師としての品格、社長としての品格、
みなさんで言えば、親としての品格、大人としての品格、
大きく言えば、日本人としての品格、人間としての品格と
言えば限がないくらいある。
品格とは私独自の考えで言えば、心なのだ。
その心は自分の体の中にある場合もあれば、人と人の間にある場合もある。

心は目で見えないもの、心は感じるものである。

だから心がない人は品格がないと見なし人から必要とされないのは当然。
特に上に立つ人は、品格がなければすぐに終わりを迎えるだろう。
それだけ感謝の心を持って行動しなければならない。
上に立てば立つ程周囲の人たちは見ているのだから・・・


2010年02月07日

山下学 vol.121 私の力の源

私の力の源は「親御様と子ども達」であります。

昔の自分は、若さから自分のプライドで生き、感情で動いていたのです。
その中で多くの親御様と子ども達が私に力を与えて下さり、
信頼される喜びを、そして感謝の気持ちを育ててくれました。

私どもが行なっている教育は学力向上は勿論だが、
心を育てるのが最大の目的となります。
その1つの形として
これからはどれだけ地域に貢献できるのかが私の使命であります。

POOLDUCKが地域に支えられ、POOLDUCKが地域を支える。

人があって地域があり、助け合い譲り合いがあって地域が育つ。
私はそう思うのです。
またこれも大切な教育の1つだと考えているのです。
思いやりや感謝の心を育てることができると思うからです。

今年、初めての地域のイベントを9月に開催する予定です。
これからの私が考えている思いをみなさんにお伝えするためです。
こんなような気持ちにさせて頂いたのもみなさんのお陰です。

POOLDUCKを作ってから早10年の月日が経つ中で
私も会社と共に成長し、みなさんに喜んで頂けるよう努めていきます。

人の人との繋がりを育てられる環境を私は作っていきます。
どうかご協力お願い致します。

2010年02月11日

山下学 vol.122 公立中の現状

昨日ニュース番組ZEROで公立中の校長先生が出演していた。
これを見て衝撃を受けた親も多いかと思うが、これが今の公立の現状なのだ。

何故校長自ら出演したのか? 皆さんはどう考えますか?

私は今の現状を曝け出し現場の教師だけではなく、親や地域を含めて考えなければ
ならないと訴えたかったのではないかと思う。
従来の接し方では対応ができないもどかしさや悩みを打ち明けて
今一度考え直す必要があったからだろう。
私たちが住んでいるこの大田区も他人事ではない。
現にこの不況下公立中離れは加速している、
その一番は公立中の環境が悪いから、具体的に言えば全ての環境である。
ゆとり教育による学力低下や生徒同士の生活態度など
私立・国立中との差は歴然であり、環境をお金で買う時代に突入している。
中学校や地域によっては問題の差があるだろうが、
子ども達の身勝手は行動に現場の教師は悲鳴を上げているのも事実である。

この問題を解決するには、何が一番必要なのか?

私は、厳しさの中に温かい愛情を持つ。
時には厳しく、時には優しく、時には楽しく、時には悲しく、
のように喜怒哀楽を共に共有することで子ども達の心は間違いなく開く。
決して彼らはただ反抗したいだけでなく訴えている。
本当は素直で良い子はみな共通しているが、思春期などが重なり自己表現に困惑している。
そのことを受け止め、おもいっきり打つかってくるおいでと思ってもらえる愛を
持たなければ解決は難しいだろう。

安心してぶつかってくれる環境を
私達が君達を見ている環境を
大事に思っている環境を
親の変わりになっている環境を
勉強面を強化し戦える環境を


そうすれば大きな問題は、簡単な当たり前の問題に変わる。
私はそう思うのです。
今も昔も子どもは子ども、
気難しくなったとすれば、親や生活環境の責任で彼は全く悪くない。
全て私達大人の責任なのだ。
その意識を持ってみなが彼らに接していけば大きな改善が見られるだろう。
諦めることを考える、落胆する、気力を失う必要はない。
必ず日本の教育は改善されると私は信じているし祈っている。

2010年02月16日

山下学 vol.123 4年に1度の価値

私は、オリンピックの価値について考えてみた。

オリンピックは4年に1度の世界最大のイベントで各種目の世界1位を競うもの。

昨日、女子モーグルでメダルを期待されていた上村愛子選手が惜しくも4位に終わった。
彼女が試合後のインタビューで語った言葉に私はドキッとした。

「なんで一段一段なんだろう・・・・」

みんなもそう感じただろうし彼女が可愛そうに思えたであろう。
4年ごとに長野7位、アルベールビル6位、トリノ5位、今度こそと頑張ったバンクーバー4位。
彼女が98年の長野五輪から12年間、メダル獲得を目標に直走り、悩み、苦しみ
自信を得て頑張ってきた。
ここまで頑張れた自分へ、ここまで応援してくれた人たちへ
全ての思いをこのバンクーバーの地で30秒の勝負に思いっきりぶつけたのだ。
自信を持って挑み4位に終わった。
結果として残念だったが、日本国民に勇気と感動を与えてくれた。
日本人として誇りに思う。

感動をありがとう!! そしてご苦労様!!

メダルは取れなかったが、それ以上に勝ちある心の感動という喜びを得たであろう。
それがオリンピックの価値なのだと私は思う。

緊急報告!! 6月に西六郷校を開校します!!

いよいよ9校目 「西六郷校」を6月開校します。

西六郷小学校近辺の皆さん
宜しくお願い致します。そして楽しみにして下さい。

POOLDUCKはこの大田区に小さな学校として広げていきます。

詳細は、HPやチラシ広告にてお伝え致します。
また、質問や相談など御座いましたらいつでも本部へご連絡下さい。

2010年02月23日

山下学 vol.124 ヒントを見つ出す力

私が育てたい力

それは「自らヒントを見つけ出す力」である。

人からヒントをもらうことは容易であるが、
自らヒントを見つけ解答へと導くこれこそが生きることに大きな影響を与える。
最終的に自分の人生もヒントを見つけ出し成功へと導くのだ。

それではどういう子どもが身につける必要があるのか?

ヒントを出されないと答えられない子ども

考えなくわからないで済ます子ども

すぐ諦める子ども

できないことに平気で悔しがらない子ども

すぐ言い訳をする子ども

集中力がない子ども

ここに当てはまる子は、この「自らヒントを見つけ出す力」が不足しているのが原因だと
言えるだろう。
そのためには、考える力がまず大事で、
何故? どうして? どのようにすれば? 
私達親から子どもに質問をする。
子どもから色々な考え方が生まれればそれが考えることを楽しむ始まりの合図である。
決して否定せずに全ての答えに対して納得することが約束。
当然だが最初から素晴らしい解答などない。
考えて考えて考え抜くそして自分の考えを言う伝える、それが答えなのだ。

この繰り返しをしていくことで、発想力や思考力や発言力や説得力など
学校では習わない社会学習能力を養うことができる。
よって家庭でもできるのだ。是非意識してやってみてください。


山下学 vol.125 受験の恐さは努力の証

今日都立高校受験が行なわれた。

きっと前日はとても恐くて堪らなかっただろう。
「できなかったら落ちる」 「落ちたらどうしよう」 「自信が無い」
など考えれば考えるほど不安が襲ってくる。

でもどうしてこんな気持ちになれるのか?

それは今までこの日のために頑張ってきた努力してきたからである。
その気持ちを忘れないでほしい。
結果も大切だが、そのための努力も大切である。
努力をしていない人は、この気持ちになることはできない。
努力した人だけに与えられる証である。

テストも終わり、残りは3月1日の結果を待つのみ。
今日はしっかり疲れを取って、良い結果出ることを祈ろう!!
お疲れ様でした!!

2010年02月28日

山下学 vol.126  何故生まれてきたのか?

「何故、生まれてきたのか? わかる?」
という質問を子ども達にすると、
みんな 「わからない」と答える。

どうしてそう思うかは、勝手に生まれてきたからという意識が
彼らの中にあり、生まれてきたことに深く考えていないのである。

だからわからないと答えるのだ。

しかし、わからないではなく考えてほしい。
そこにある意味は、生まれてくる理由がちゃんとあること。

あなたは必要とされているから生まれてきた。
親であり、友であり、地域であり、社会であり、全てに必要だから
天から授かったのである。
まだわからなくてもいつかそれがわかるように日々出会う人たちに対し
心掛ける意識を大切に生きること。
それができれば、必ず分かるときが来る。

私は社会人になって生きるということの意味が理解できた。
必要とされることがどれだけ生きるエネルギーを与えるのか、
そして、そのエネルギーを子ども達へ伝える大切さを伝え、
それが生きる素晴らしさ=幸せであるということ。

これからの日本に未来を背負っている子ども達へ
夢と希望を与えることが私達の仕事である。
子ども達のときに夢と希望が持てなければ、
大人になって持つことは難しい。
子どものときの思いが大人になって違った形でも
夢を持ち希望を持ち叶える喜びを・・・・

 
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