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2009年11月 アーカイブ

2009年11月01日

インフルエンザ対策

インフルエンザの猛威はさらに強くなってきていると感じます。
受診者が100万を超え、120人に1人はインフルエンザの可能性
がある事態に膨れ上がり麻痺し始めています。
その証拠に数多くの学校が、学級閉鎖から学年閉鎖さらに学校閉鎖に
拡大し学校自体もうまく回らなくなっている状況です。

生徒は勿論、親御様も非常に不安を抱えていることでしょう。
特に受験生のみなさん(小6・中3・高3)はさらに大きな不安を抱え、
もし発症すれば5~7日近く休まなくてはならない。
これは、リズムを崩し学力向上の妨げになることは確実であります。
そして受験日は刻々と近づいているのです。

塾の授業に関しましては、受験生中心にインフルエンザ対策を行います。
各校舎ごとに対応させて頂きます。
これは受験生のみなさんに安心して勉強をしてほしいからです。
また意識低下を防ぐためでもあります。
休んだ分取り戻す機会を作ることで目的意識向上できます。
私達ができることは、
子ども達に活力を与えること。
「今やらなければいつやるのか、逆に今やらなければ一生できることなどない。」
厳しいメッセージだが、これが私の教育理論であるのです。
正に人生の勉強ですね。

私達はみなさんを心から応援しています。
自分の目標に向かって頑張ってください。

2009年11月05日

お詫び

昨日にインフルエンザに罹ってしました。
大切な時期に関わらず私の不備で多大なるご迷惑をお掛け致します。

正直、自身初インフルエンザだったのですが、熱は39℃を超え、思考能力が全く
機能しない状態でした。夜中3時過ぎから落ち着いてきまして、今では37度台まで
回復しました。明日にでも授業ができる状態になれると思うのですが、
今週までは子ども達と接してはいけないと言われておりますので来週より完全復活します。

私としましては、この時間を自分を見つめ直し、新しい発見を見出せるために費やそう思います。
このような時間も日々の中で持つことは不可能なことなので、ポジティブに考えていきたいと思います。

最後に重ねてお詫び申し上げます。
この度は誠に申し訳御座いませんでした。

2009年11月07日

経過報告

インフルエンザを発症してから4日目になりました。
2日目から熱も下がりこのペースでいけば週末には菌がなくなるのを待てば
大丈夫だと思っていた。だが甘かった。
今はよくわからないのだが、肌が肌着と触れることにかなり敏感に反応する
体を動かすと節々がまだ痛く少し咳が出ている状態である。
万全とは言い難いが明後日までには何とかしたい。

さらに最悪なことが起きた。
私の風邪が妻にうつった可能性が高く、昨日から37℃台の微熱が続いている。
検査では、ただの風邪と診断されたので様子を見ている。
息子にはまだうつった気配はないので、警戒をしながら妻の回復を待つ感じである。

自分が罹るのだけでなく、家族に伝染していってしまう怖さを今感じている。

2009年11月10日

山下学 vol.103 未来の公立のあるべき姿

私は、公立小中高12年間通い育った。
今から20年前は、中学受験はお金持ちの子や頭が極めて良い子だけが
するのもので、一般的に公立に進学することが当たり前の時代だった。
それが、公立不信が続きとんでもない事態が子ども達を襲いかかって来たのだ。
中学受験だけに納まらず小学受験まで広がっている次第だ。

この原因として、公立小中の学力不足・いじめ・教師モラルの欠落など
沢山の保護者の声を耳にする。

どうしてこうなってしまったのか?

公立って何のためにあるのか?

今一度見直すべきだと考えなければならない。
そうしなければ公立の未来はないと言っても過言ではない。

昔は、公立に通うことは普通のことであり、それなりに学ぶ場として活躍していた。
今では学ぶ場は塾であり数多く子ども達が競って学んでいる。
保護者の考え方も変わってきた。
学校は人間社会や友達など団体で学ぶところであり、実際大きく期待していない。
どうしてこのようなことになったのか?考えてみよう。

その1つに競争をなくしてしまったこと。

競争は生きるために必要不可欠なもので私もそう生きているはずだ。
運動会ですら順番をつけない学校だってあるくらい・・・
競争を嫌う環境が作られてきたのだ。
ゆとり教育の中で競争意識を持たせずみんな同じように育てられてきた。
その結果、大人になっても社会を意識しない成長の仕方をしている。
それでは、保護者が心配するのは当然である。
大金を払ってでも我が子に良い教育を受けさせたいと考えることは当然であり、
そこで一番に立ち上がり伸ばしたのが私立中学だった。
公立と比較し6年間のカリキュラムを明確に学力差を提示したのだ。
それを見れば、心が動くのは一目瞭然だろう。
そうして、ずっと公立をほっといた結果が現在にある。

私は思う。

20年前みたいに学校の在り方を考えるというか作るべきだと。

これは学校の教師と保護者とのコミュニケーションが大切で、
何を保護者が期待しているのか?
また何を学校に求めているのか?
国や東京都が調査を行なうのではなく、地域の学校が直接話し合う場を設け
意見交換を行ない、信頼回復をさせる努力をしなければならない。

公立の先生は、私立の先生と違う。

それはこの学校のために自分ができることは何かと考えること。

もっともっと自分の学校を好きになってもらいたい。
保護者のみなさんに自分達の考えを理解してもらわなければならない。
どっちが偉いと偉くないとか関係なく
子ども達に素晴らしい教育環境を与えるために私達ができること
それを地域で作っていかねばならない意識が必要である。

今からだって遅くはない。
素直に認め気付くことが大切である。

現在の子ども達のために・・・
そして
未来の子ども達のために・・・

2009年11月17日

山下学 vol.104 命の襷(たすき)

今日嬉しい知らせがあった。

仕事の話のため連絡を取った際に
子どもがもうすぐ産まれると聞いていたので
「奥さんのお腹どう?」
と聞いたら
「実は今日子どもが産まれたんです。」
あまりに急だったので驚いてしまった。

嬉しさのあまりとっさに
「おめでとう!」
と大きな声で伝えてしまった。(うるさかったでしょう)


私からのメッセージ

父親=一家の大黒柱

昔は当たり前の父親像だったと思う。
しかし、今の時代父親の逞しさや強さが失われているように感じる。
これからどういう父親として育て接していきたいのかを思い考えることは必要である。
時が流れるままに育てては、驚きや発見や感動など子どもたちの成長を見逃してしまう。
そこで
絶対的存在でいよう!
父親の背中を見せよう!
父親が高い壁になろう!
声には多く語らないが一番の応援者でいよう!
子どもとの会話や接することを楽しもう!

最後に

命は儚いもの
残念だが人は何時か死ぬ
死にたくなくても死んでしまう
命ってそれだけ大事なもの
私たちはずっと命の襷(たすき)を繋いでいる
そして今日また新しい命に襷が繋がった

誰もが思い感じる

「生まれてきてくれてありがとう!!」

この感動をいつまでも忘れずに善き父親としての人生が始まる。

覚悟はいいですか?

位置について用意 ドン!!

2009年11月18日

山下学 vol.105 働く幸せ

今回の題名は、「働く幸せ」という本から選んだ。
この書は日本理化学工業(株)会長 大山泰弘氏の思いが込められたものである。

私はある言葉に深く心が打たれた。

人間の幸せは、ものやお金ではありません。
人間の究極の幸せは次の4つである。
①人に愛されること
②人に褒められること
③人の役に立つこと
④人から必要とされること

人は仕事をすることで、褒められ、人の役に立ち、必要とされるからこそ、
生きている喜びを感じることができる。

どうして大山氏はこのような考えが生まれたのか?

障害者を雇用してすぐの頃、悩みをあるご住職に相談した時に教わった教えである。
自分の不甲斐なさに反省し、それから彼らとともに生きていくことを決意するのだ。
この会社は今では70%以上が知的障害者を雇用し、50年以上にわたって健常者と障害者とが
共生し続けている日本が誇れる素晴らしい会社に成長した。
それも障害者のお陰だと言う。
彼らは、真面目で真っ直ぐな心を持ち、働くことに幸せを感じながら日々生きている。
その一心不乱に働く姿勢が健常者の心を変化させ思いやりの精神が生まれたのだ。
健常者だから上、障害者だから下ではなく、自分達のそれぞれを役割をしっかり
果たすことでみんなが幸せになれる考えを自然と生まれてきたと言う。

凄すぎる!

結論、障害者の人たちだからこそ働く感動を与えられたのだ。

また、大山氏も凄い。この心の寛大さに深く感銘を受け憧れる。
尊敬される人ってこういう人のことをいうのだと感じた。

最後にもう1つ大山氏からのメッセージ

福祉とは、「幸福」のことを表す。
「福」は、主に物質的(お金など)な豊かさを表し、「祉」は主に心の豊かさを表す。
つまり、福祉とは、ものと心、両方の豊かさを併せ持った幸せということ。

企業は、給料を支払うことによって「福」に貢献するとともに、
「働く幸せ」を提供することによって「祉」の重要な一部も担っている。
雇用を通して健常者や障害者の幸せに貢献することを「福祉」と捉える。

私はこの言葉を生涯忘れることはないだろう。
POOLDUCK代表として心に刻み込まなければならない。
そして、POOLDUCKという小さな会社が大きく社会貢献できるようより一層努めていきたい。
この本から私は多くのエネルギーを得られた。
この出会いにありがとう!

2009年11月21日

山下学 vol.106 ゲームのない生活

親の言うことをあまりに聞かない生徒がいた。
その子の大切なものを私は預かった。

それは、PSPとDSiで一応半ば強引に本人の了承を得た形で始まった。
そして1ヶ月が過ぎて本人から何時返してもらえるのか尋ねてきた。

どうして返して欲しいの?
と聞くと

退屈でやっていないとムカムカするんですよ。
と言う。

私はそれは病気だから病院に行けと言った。

ゲームがなければ暇ができる。また暇を潰すためにゲームをやる。
子どもの大切な時間をこんな形で過ごされてはたまったものではない。

しかし、それを与えたのも親の責任である。
買ってあげたい気持ちを理解できるが、このようにゲーム中毒になっては
お先真っ暗で不安は大きくなる一方だ。

話を戻すが、その先がある。

ゲームがないとどうしてしてるのか?と聞くと
家にいると退屈だから積極的に外に出て遊んでると言う。
正にその答えを待っていた。
外でみんなゲームを考えて遊ぶ。それが子どもの遊びから得る勉強ではないか。
さらに、外で運動や木登りや児童館で遊び、ダイエットにも成果が出たらしい。

良かったじゃん。

でもゲームは返してほしいというのだ。

私も作戦を考えて彼に言った。

ゲームを返してほしいなら先生との約束を守り続けたらいいよといった。
私がそんな簡単にいいよと言うわけもなく、
彼がゲームの存在を忘れ、友達と外で遊ぶことが楽しいと思えたときに返したいと思う。

そして彼は約束を守るために毎週自習に来る。
破れば戻ってこないから、ゲームのためにが自分のために繋がっている。


守る+続ける=習慣がつく=学力向上+人間力向上=親喜ぶ


彼が毎週来るのが楽しみだ。

これからどうなったかは次回をお楽しみに!


2009年11月22日

山下学 vol.107 命あることは幸せなこと

人生は命の始まりと終わりの間にある。

100人いれば100通りの人生。
100歳まで生きる人もいれば短い生涯を終える人もいる。
病気を患い長く生きたくても生きられない人生や不慮の事故で亡くなってしまう人生
は悔いが残らない人生とは言えないだろう。

それは、言わずしても分かる通りもっと生きたかったはず。
その人たちはみんなに伝えたい。

「命あることは幸せなこと」

以前お話した通勤の途中にある交通事故現場の献花を見て遺族や思いが伝わってくる。

もっともっと生きて欲しかった。
もっともっと人生を楽しんで欲しかった。

その思いが私の心を強く、生きる力を漲らせて頂いているのだ。

こう書き記している私自身も日々生きていると命の大切さをつい忘れてしまう時がある。
いつもある笑顔を当たり前のように思い生き、はっと気付かされる。
それが通勤途中にある。今では通勤時は必ず通り拝んでいる。
命の大切さを教えてもらった命の恩人だから。

ありがとう。

生きていることに感謝し、人を愛し、人のために生きる。

みなさんは一生懸命生きていますか?

生きているからこそ
笑えるし、泣けるし、感動できるし、悲しみに浸れし、楽しめるし、疲れるし、充実できるし
愛せるし、熱さを感じ、寒さを感じ、うれしいし、怒れるし、叱れるし、落ち込む。
まだまだ沢山の幸せがある。

命続く限り
世のため  人のため  自分のため 
に感謝し生きる

2009年11月23日

新しい命を授かりました!!!

昨日検査の結果、第2子を授かったことが分かりました。

第1子と同様嬉しさを胸いっぱいに感じています。

私にとって子育ては、私自身が大人である勉強だと考えています。
愛情の過度や躾など数多くの教育を必要とします。
今まで沢山の親御様や子ども達と接する機会があったので、かなり子育てに役立っています。

私は我が子に伝え教えたいこと
そして親として理解しなければならないことがある。

人として愛されること
人として思いやりを持つこと
人として努力すること
人として我慢すること
人として感謝すること
人として夢と希望を持ち実現すること
人として素直で誠実であること

この中に人として勉強ができることは存在しない。
それは、自らやる気が沸き起こってくるからである。

親の思いと子どもの思いは、あまり一致することはない。
親は親 子は子
いくら血が繋がっていても別人である。
ただ共通することは、少しか顔や性格に似ているくらいなので、
錯覚を起こしては上手くいかないだろう。

親として自覚することは、
最終的に我が子が30歳までになるまでに
子育ての通信簿は他人からの評価と自らの評価でわかるだろう。

怖いものである。

最後に私は、我が子に一番伝えたいことは、

俺俺 お前はお前
自分の道は自分で切り開け
私は決して応援はできても力にはならない
自分でやってこそ最大の自信と感謝を得るから

厳しさの中にある愛情を感じさせる父親になる山下でした。

 
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