今週から夏期講習が本格的に始まり慌しく動いている。
その中で、いいものを見たのだ。
先週の日曜日に家族サービスと自分の買い物も兼ねて二子玉川の高島屋に
行ってきた。
そこでよく行くのが、ハンバーグが美味しい「ツバメグリル」である。
安くて美味しいのでハンバーグが食べてくなればつい行ってしまうところで見たのだ。
最初は、女性店員が店内を案内したが、メニューが何時まで経っても来なかったので
声を掛けた時、近くにいた店長らしき50代の店員の方が迅速に対応してくれ、
丁寧にお詫びをしていた。
その顔を私は見たとき、この人は心からお詫びをしている感じ好感を持てたのが第一印象。
それが次の瞬間確信に変わった。
ある女性が落し物をしたらしく、慌てて店内に戻っていた。
本人も何処で落としたのか自信が無いらしく、記憶を辿りながら
奇跡を信じて探している様だった。
そして自分達が食事をした席辺りをその店員が探すと「もしかして これですか?」
と尋ねた。
そうしたら、その女性が今にも泣きそうな顔をして「はい、それです。ありがとうございます。」
たいへん嬉しそうに何回も頭を下げて帰っていった。
その喜んだ顔を店員は見て嬉しそうに頷き、仕事に戻ってテーブルを拭いている。
しかし、まだずっと笑顔なのだ。
見つかったことの喜びとそれに関われた喜びを心から本当に嬉しく感じているのだろう。
人の喜びを自分の幸せに感じることは心が澄んでいる証拠である。
この方はそれを持っている。人として一番大切なものを・・・
きっとこの見つかったお客さんはまたこの店に食べに来るでしょう。
何故なら親切に応対し、喜びを一緒に感じてくれた店員に会うために・・・
いいものを見させてもらい幸せを感じました。
そして勉強になりました!ありがとう!



