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2009年08月 アーカイブ

2009年08月02日

山下学 vol.83 どう心を強く育てるのか

心を強く育てることは、悔しさを育てるということ。

悔しさは人を大きく成長させる。
その悔しさを早期の段階で育てなければ、
後になって大きな問題となる。

勉強にせよ スポーツにせよ
この悔しさをバネし、向上できる力こそ
親として最も与えなければいけない教育なのだ。

その方法として

まず、私は、ワガママを許さない。
ワガママは我慢を身に付け、根気強さが生まれる。

やりたいといったことは全てやらせる。
ただし、逃げることで辞める事は決して許さない。

そして、勝ち負けに拘る。
引き分けという考えは負けを意味する。
言い方的には、厳しいように感じるだろうが、引き分けでいいと思うことで
向上心が半減してしまう。引き分けだから良いでしょうという感じで・・・
それは次に繋がらないのだ。
勝負を意識させ、勝つことへの執念や喜ぶは、悔しさをさらに
向上させ、ハングリー精神を得られる。
2位も素晴らしいが1位になってこそ意味がある。
この考えは、今の日本の教育システムには得られない。
親が意識させ、悔しさを涙に表し、やる気へと変化させることができれば
必ず良い影響が色々な状況で活きてくる。
その繰り返しで、子どもは成長し、その中で心の成長へと繋がるだろう。

私が息子へのプレゼントとして、ハングリー精神を育てている。
このハングリーさを得ているだけでより多くの可能性を見出すことができると思い、
喜ぶ顔を見るのは嬉しいが悔しい顔を見る方が未来に期待できる。

勉強はやらせなくとも自らやることでしょう。
何故なら、周りから馬鹿にさせることは嫌だから。
その嫌だと感じる心が一番なのだ。

親が言わなければ、進めない道
それは正しい道ではない 
親が決めた道などつまらない道
自分自身で試行錯誤しながら切り開いていく道こそ
確実に正しいし楽しい道

これからの子育ては、勉強の教育第一ではなく
心の勉強が第一になるだろう。

その教育こそ最終的に最強へと導くと私は確信している。

ただし、この手法は男の子が肉食系で生きていくためであり、
女の子には、強すぎるのであまり考えないで下さい。

これからの日本に、肉食系を増加し、
女性を守れる男を育てるために
私は応援していく。

肉食系男子推進委員長より

2009年08月04日

山下学 vol.84 本物の笑顔

今週から夏期講習が本格的に始まり慌しく動いている。

その中で、いいものを見たのだ。

先週の日曜日に家族サービスと自分の買い物も兼ねて二子玉川の高島屋に
行ってきた。
そこでよく行くのが、ハンバーグが美味しい「ツバメグリル」である。
安くて美味しいのでハンバーグが食べてくなればつい行ってしまうところで見たのだ。

最初は、女性店員が店内を案内したが、メニューが何時まで経っても来なかったので
声を掛けた時、近くにいた店長らしき50代の店員の方が迅速に対応してくれ、
丁寧にお詫びをしていた。
その顔を私は見たとき、この人は心からお詫びをしている感じ好感を持てたのが第一印象。

それが次の瞬間確信に変わった。

ある女性が落し物をしたらしく、慌てて店内に戻っていた。
本人も何処で落としたのか自信が無いらしく、記憶を辿りながら
奇跡を信じて探している様だった。
そして自分達が食事をした席辺りをその店員が探すと「もしかして これですか?」
と尋ねた。
そうしたら、その女性が今にも泣きそうな顔をして「はい、それです。ありがとうございます。」
たいへん嬉しそうに何回も頭を下げて帰っていった。
その喜んだ顔を店員は見て嬉しそうに頷き、仕事に戻ってテーブルを拭いている。
しかし、まだずっと笑顔なのだ。
見つかったことの喜びとそれに関われた喜びを心から本当に嬉しく感じているのだろう。

人の喜びを自分の幸せに感じることは心が澄んでいる証拠である。
この方はそれを持っている。人として一番大切なものを・・・

きっとこの見つかったお客さんはまたこの店に食べに来るでしょう。
何故なら親切に応対し、喜びを一緒に感じてくれた店員に会うために・・・

いいものを見させてもらい幸せを感じました。 
そして勉強になりました!ありがとう!

2009年08月05日

ぶらり途中下車の旅 8月29日(土)日テレ朝9:30~

今日、大森町校でぶらり途中下車の旅に出演し、撮影を無事終えた。

何故、プールダックなの? と思うでしょう。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
プールダックは地域貢献としてKAMATA PROJECTを3年前に立ち上げた。
今年で4年目を迎え、そこで、今年から子ども達が喜ぶものやものから学ぶ大切さ
など色々なものを作っている。その一つに、みんなが普段使っている学校机である。
全て工場の職人さんがデザインから製作まで行ない、POOLDUCKの机として
見事進化させた。
その凄さをテレビで是非見てください。

やっぱり凄い! さすがKAMA PROのメンバー!


物を作る人は、使ってくれる人が喜んでくれることで幸せを感じる。
子ども達も職人さんたちの気持ちが伝わっただろう。

私は、教育の一環として、心の授業を行なっている。

今回、職人さんが送ったメッセージは、古くなれば捨てる。
それは、良い事ではない。実際はまだ使えることを感じてほしいからだ。
今塾にある机は全て中古品で、インターネットで購入したものである。
きっと20年以上経っているものが多く錆付いている。
その古い机を新しく生まれ変わることでこれからも大切に長く使われる。
物を大切にする心は、人に対しても優しくなれる。
子ども達にそういうことを教えていくことも教育として大切なのではないだろうか
と私は大いに思い感じている。

私が掲げている教育とは、
頭が良くなることが一番ではなく、
人の心を大切にすることで
思いやりを学び、
夢を作ることで
努力し続ける力を学び、
人を愛することで自分を愛すことを学ぶ。
そして
生きるということは、一生勉強することに気付くことのだ。

その証拠として、親は自分の子どもに対して子育ての勉強をしている最中でしょう!!

子ども達の未来のために・・・・・


2009年08月09日

山下学 vol.85 心を強く 自分に強く 勇気を持て

ここ最近、テレビをつければ、芸能人の麻薬問題を大きく取り上げ騒ぎ立てている。

正直、どうでもいい。

でも私が懸念していることは1つある。
これは子ども達にとって悪い影響を与え、身近に感じこれから身の周りにも
起こり得るように思えたからだ。
子どもというものは他人への興味はとても多感であり、こんだけ世の中に露出すると
彼らの生活の中に麻薬という言葉の環境が入り込んでくる。
それによって変な意識が出てこないといいが・・・・
心配しているのだ。

現に私は今日子ども達に麻薬事件の話をした。
こんな事件なんて起こらなければ出てこない話である。

芸能人の容疑者達は、芸能人である立場を理解しておらず、世の中に与えた
負の影響は多大であり、無責任かつ人間失格だと言えるだろう。

ここまでいうのも、彼ら1人で生きているのではない。
自分の周りにいるたくさんの人たちに支えてもらっている状況の中、
大いなる絶望と落胆をさせてしまった。
人間失格である。

わたしは気の毒に思うことは、彼らの子ども達。
彼らを教育していく上で非常に難しいのは、
自分の親に対して何故という疑問を抱き、心を育てることができない。

親というものは、居て当たり前。
その親が薬物中毒で刑務所に入り、自分を代わりの人たちに育ててもらう。
何で何で僕が私がこうなるの?
答えなんてない。
彼らはもう親ではない。
誤ったって意味のない。死んだも同然なのだ。
親であることは、親である責任を全うしなければならない。

親を放棄した人間を親と思えるだろうか・・・・
許せるだろうか・・・・
必要以上に周りの目を気にして生きていかなければならない中で
まともにすくすくと成長できるだろうか?

可愛い我が子の人生まで狂わせた罪は計り知れない。

この問題は、個人も心の弱さが特に際立つ。
もし、心が強ければ、麻薬に手を付けなかっただろう。

心を強くすることは、理性を保つ力を身につけることなのだ。
自分に置かれた状況をしっかり把握し、誘惑に惑わされない勇気こそ
私達大人に身に付けて肝に銘じておかねければならない。

生きるということは、勇気を持つこと。

2009年08月13日

緊急事態だった!!

昨日は、前半戦の最終日に事件は起きた。

午前中はいつも通りで、何処も痛くはなかった。
お昼も普通に昼食をとり、こんなことになるとは気にもしなかったのだ。

午後からの授業は開始後、何かお腹が今までないキューっと絞るような腹痛が
間隔を空けてやってきた。
その間隔や痛さがどんどん短く強くってきて、更に寒気と熱が出てきた。
そしてじっと我慢が出来なくなり、子ども達にうつしてはと懸念した。

原因は、月曜から息子の武蔵が風邪を引いていてうつったのだ。
私と同時に武蔵が40℃の高熱になり、インフルエンザの可能性が出てきた。
ということは私もそうかもしれないと思い、夜の授業をキャンセルし
早急に東邦医大に風邪で診断しに行って来た。

不幸中の幸いで、インフルエンザにはかかっておらず、武蔵は咽頭炎でウィルスよる
感染で、私は胃腸炎でした。
もし、通常であれば多くも授業に影響があっただけに最小限に治まりとお盆休みを使って
後半戦に望むことができる。 ラッキーでした。

実は今日から奥さんの北海道の実家に予定もキャンセルとなり、
全ての予定が無くなってしまった。
予定がなくった4日間をどのように過ごすか今考え中である。

こういうときこそまた新たな自分の計画を練り、納得できる休日するのが楽しい。

今は熱も下がり、万全ではないが快調へと向かっている。
みなさんも夏風邪には要注意してください。


2009年08月16日

山下学 vol.86 躾(しつけ)開始

ご存知の方もいると思うが、
お盆直前に体調を崩してしまい、休みの予定が全て狂ってしまった。
その後、妻も体調を崩し、家族全員最悪の状態だった。
今ではお蔭様で全員完全復帰し、最終日を迎えた。

昨日は完全とは言えないが大分調子が戻り、墓参りとスーパーに買い物と遊びに
行った。休みの間は何処も連れて行くことも出来なかったので、大好きな電車
(成田エクスプレス)を買って家で電車三昧。
ずっと電車音が鳴り響き、硫黄島からの手紙も映像から読み取るしか出来なかった。
しかし、本人は大満足だったようである。

前置きが長くなってしまったが、今回躾開始と題した理由は武蔵のワガママ度が良くない
とこの長い時間一緒に居てわかった。
躾として一番に考えたことは、パパは怒ったら絶対に言うことを聞かなければならない。
これは、自分のワガママを自分の中で押し殺し我慢をする勉強である。
直に叩くことはご法度で、痛みから教えるのではなく、存在の怖さから教えるのである。
私が今使っている方法は、子どもにとって怖い場所と言えば、暗いところである。
ワガママを言って、言うことを聞かないときは、その場所に連れて行くよというと
最初のうちは、自分の欲求に納得がいかず、ワガママを言い何度もその場所に連れては
行き、何回も泣いた。しかし、回数を重ねているうちに
言うことを聞いた方がいいと自分にとっていいという判断ができてきた。
1歳10ヶ月でもできるのである。
一つの言うことを聞くことができると褒められ、色んなことに応用が利くようになった。
小さいうちに何でも親が手を出して怒ったことで満足し結局躾が出来ていない場合が多い。
確かに何時も近くに居れば、頭も来るだろうし、ついつい手がでてしまうのもわかる。
そこで父親の存在が大きい。
いつも傍に居ない分、客観的に見れ冷静に叱りことができる。
だから躾を確認する日を作る。
そうすれば、
子どもの日常が垣間見れることでお母さんも楽に普段子育てができるのだ。

怒るのではなく、叱る。
主観的ではなく、客観的に見る。
我が子でも、所詮自分の分身ではない。

だから勘違いして我が家教育をしてしまう。
教科書がない分、親として周りの意見や本など色々情報を得て
我が家の教育論をしっかり構築していくべきである。

子どもの性格は十人十色で、それぞれの性格を把握した中で
教育をしていく。3人兄弟ならば3通りの教育と言う訳である。
大変だがしょうがない。
それだけ東京という首都圏での教育は、育てにくいところだということである。
だからこそ、躾は人の基本を作り、成長していくで大きな役割を果たすと考えている。

私は何回言っているが、学力より礼儀や躾や悔しさをしっかりできている心を身につけさせたい。
塾をやっていたからこそ、たくさんの子ども達を見ているからこそそう思う。

みなさんはどうお考えになりますか?

2009年08月19日

山下学 vol.87 心の授業 @石川県珠洲市

私が教育に携わって10年

今一番何が教育に必要かずっと考えている

塾の目的は、学力向上第一という考えは今の時代古いと感じている
またこれからの学校教育とは何か?と考えると
心を育てることが何より必要な時代であると確信している

明日、私が心を育てる中で一番短期間で成長させることができる
熱い企画が満載の第2回夏旅行を30人の子ども達と行ってくる。

この企画を知らない人のために

①親から離れて色んな新しい人たちと出会える
②自分達で収穫し食べて、作付けをしたものが家に届く
③ホームステイにより他人からの優しさを感じる
④酪農・農業・地引網・鯵の開き体験などを全てものが生き、そのものに感謝する心を育む
⑤自然の星を使って星の観察(専門家に来てもらい、詳しく教えてもらう)
⑥テント張りや飯ごうなど自分達で行ない、自立心を育てる(一切手伝いません)
⑦この企画に参加できたことに対して親に感謝する

この全ての体験を授業では1つもできない。
東京では教えることが出来ない大切な授業を珠洲で行なう。
ここで教わったことが彼らの人生において大きな影響を与えることは間違いない。
人と人との繋がりがどれだけ大切なものか
感謝の気持ちを相手に伝える心
そして私達が幸せでいることは、お父さんお母さんをはじめ、自分の周りの
人たちのお陰だということ

他人から受ける教育がたくさんと感じて頂けるだろう。
だからこそその環境をたくさん子ども達に与えてほしい。
お金が掛かってしまうことは大変申し訳ないが、掛けた以上の価値はある。
それが自立心と感謝の心の近道であると私は思う。
人に勧めるだけでなく、我が子が小学生に上がったら毎年参加させたいと思っている。


2009年08月20日

テレビ出演 「賢者の選択」 BS朝日

 BS朝日   9月5日(土) 10:00~10:55
         9月12日(土) 25:00~25:55

 日経CNBC 9月6日(日) 12:00~12:55

 サンテレビジョン 9月7日(月) 22:00~22:55

7月24日(金)に朝から夜まで密着で撮影が行なわれた。
1日中の撮影だが実際は7・8分のコーナーなのにも関わらず、
こんなに多くの撮影時間を取るとは思わなかった。
また、たくさんの生徒や親御様にもご協力頂き、とても有意義な撮影ができた。
このコーナーでは、プールダックの授業風景・親御様のご意見・社員の気持ちなど
在りのままを撮影してもらいました。
みなさんも是非ご覧下さい。

2009年08月26日

ありがとう!! 夏旅行を応援してくれたみなさん

先週の土曜日に第2回珠洲旅行が無事終わり、楽しい時間があっという間に過ぎた。
よく言う言葉で「楽しい時は時間が過ぎるのが早く感じる」
まさにこの一言に尽きるだろう。


私がこの企画を通じてたくさんの人達に感謝の気持ちを伝えたい。

泉谷珠洲市長、高林さん、山下さんを始めとして市役所の職員の方々ありがとうございました。

ホームステイを快く引き受けて下さった珠洲の親御様ありがとうございました。

イベントに参加してくれた珠洲の子ども達ありがとうございました。

鯵とカワハギの干し物体験のおばさんたち、農業体験の後谷さん、お弁当の作ってくれたお店の方々
西出牧場の西出さん、能登路荘のみなさんありがとうございました。

夏旅行に参加して下さったプールダックの親御様と生徒達ありがとうございました。

最後に、この企画を裏で支えた社員の佐久間と小野田ご苦労様でした。

このたくさんの応援がなかったらこの企画は成功を収めることはできなかった。

私がわかってほしいこと

幸せはたくさんの人たちが関わることで湧いてくるもの。
たくさんの喜びにそこにあるから感じれる心の幸せを子ども達に伝えたい。
そして大人たちが作り、お金や物より勝るのもの、それが人であることを伝えなければならない。

来年も珠洲に行きます!!

またみなさんと会いましょう!!
本当にありがとうございました。


2009年08月29日

山下学 vol.88  働きたくてたまらない

私は、大学に進学するときの一番の理由が働きたくなかった。
実家が町工場を経営していたこともあり工業大学へ進学したが
心底実は嬉しくはなかったし、継ぎたくもなかったのだ。
自分自身働くといった実感もなく、自分が何をやりたいのかわからなかった。
そして自分探しが始まった。
家庭教師を始め、飲食業、工事現場、引越しなど色々な仕事に関わり、自分が接客が楽しく
なれたのだ。そこが働くことへの意欲が湧いてきたと言える。
これが働くことへのこだわりができ、真剣に向く合うことができるのだ。
このタイミングを外すと世の中の遅れが出来てしまう。

今じゃ働きたくてたまらない。
この感覚はどうして覚えたのか?

働く楽しさを知り、そこに夢ができ、少しずつ実現していく。
自分のなりの物語ができたからでしょう。

実は働くことで実感が湧き、生きる喜びを感じると常々思う。

プールダックにはたくさんの若者がいる。
仕事へのこだわりも大事だが、自分へのこだわりのほうが大切で
自分の武器は何なんか相手にしっかり伝えられる環境を求めるほうが成功や充実といった
ものが早く得られる。その後に具体的に自分のやりたいことに進んでも遅くはない。
私も接客というものであれば、どんな仕事でも良かった。
1つだけ言えれば、喜んでもらえることが直に実感できる仕事をしたいと考えた。
それが学習塾だった。

一番大切なこと

働くことは幸せなこと。
働かせてもらっている感謝の気持ちを大切に持つことでいい仕事ができる。

若者よ!!

若いうちは、たくさんの挑戦と努力をし、自分を甘やかしてならない。
30代は実践実行のときであり、若さの経験が後で花を咲かせることになるから。
私を信じて行動してみてほしい。

 
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