2008年3月

明日は朝10時から保護者対象説明会を行なう。
今、みなさんに何を一番伝えたいか纏めている最中だ。
気持ちは固まったからあとは伝えるのみといった感じである。
プールダックも4月で8年目がスタートする。
今年の目標は、受験生の生徒達をしっかり送り出す。
ただ当たり前のこと。そして1日1日を大切に生きる。
さあ、明日頑張るぞ。

3回目の珠洲市への訪問をした。
さすがに3回目なので地理感も出てきた感じがする。
今回も沢山の人と出会いました。
本当に感謝の思いに浸ることができた。
暖かいなぁ　何とかしてあげたいと思う気持ちが
とても熱くさせる。
この感じを伝えなきゃ　子ども達に・・・
世の中では簡単に殺してしまう人がいる。おかしい。
もっともっと考えよう　もっともっと話そう　もっともっと笑おう
人の命は決して奪い取っていけない。
みんなで人の大事な繋がりを作っていこう。
私はみなさんと出会えて幸せです。
ありがとう！！！

今日は、墓参りに行ってきた。
昨年10月に祖母が亡くなり、初めて墓の前で語った。
生前は一緒に住んでいたので沢山話した。仏になった祖母はいつも応援してくれているだろうか。
「ばあちゃん、応援してな　俺は頑張るよ。」
人の命や思いを次の人へと繋ぐ、命の襷。
私は、祖母に教えてもらった。生きている人は命の大切を感じなければいけないこと。
これから自分が親となり、子に伝えていくことの大切さ。
みなさんも一緒に手を合わせて、素晴らしい地域や区を作りましょう。
全ては、未来の子ども達のために・・・

昨日は旅行から帰ってきて友人のみんなと会った。
いつもの顔ぶれが揃って何とも言えない嬉しさが込上げてきた。
当たり前にいつも会っているけど、その当たり前が嬉しく感じた。
友達っていいな。
その友達も家族や恋人ができ、人の輪が幅が広くなり益々楽しくなってきた。
この幸せはお金では値しないもの、それは人だから。
これからも人の大切さを子ども達や沢山の人達に伝えていきたい。

今回は、今年度から夏旅行についてお伝えします。

今までは静岡県のこども国など自然に満ち溢れている施設など利用してきました。
目的は、バーべキューや遊びなど塾とは違うコミュニケーションを作るためでした。
今回は、これにプラスアルファの目的を6つ追加しました。
①新しい友達を作る。　
②地元の人たちとの交流関係
③自然を学ぶ（体験）
④ホームステイ（お友達になる生徒の家庭に1泊）
⑤食の大切さを学ぶ
⑥人の大切さ（親・友達・兄弟・祖父母・先生など身近の人たち）
私が子どもたちに伝えたいことは人と人とが繋がって生きている。
一人生きていくことはできない。この大切なことを子どものうちに伝え学ばせたい
気持ちで企画しました。
料金は以前と比べて3倍近く上がってしまいますが、是非ご参加して頂ければと思います。
詳細につきましては、5月中旬に夏旅行説明会を開催致します。
そこで先行予約を行います。人数は30名～40名を予定しています。

また来週石川県に行っています。
あと何故石川県かといいますと、私の祖父母が生まれ育った故郷だからです。
去年10月に祖母が亡くなり、親戚の方に祖父母の故郷の話を聞きました。そこで
何か貢献できないかという思いからこの企画が生まれました。

私が思う人との大切なことが学べる塾を目指してこれからも努めていきます。

今日は家族で横浜の赤レンガ倉庫に遊びに行った。
夕方から出かけ、ショッピングと夕食を堪能した。
何といっても夕焼けと夜景がとても綺麗だった。
いつも慌しく仕事をしている中でこのような癒しは明日への気力になる。
家族三人でまた一緒に行きたいものだ。

先日12日に第3回会社説明会を開催した。
3回の説明会を通して学生たちに自分の気持ちを伝えた。

いつもいつも言っている言葉
「人生を楽しむ」　
毎日、当たり前のように生きるのではなく、1日1日を充実して生きることである。
充実させるには、1日の自分の達成度や反省など自己分析する必要がある。
充実こそ人生を楽しめている証拠。そしてこの積み重ねが2倍3倍にも成功させる。
だから休日も計画を企て遊ぶ。これで一週間全てを満たす。それこそ究極人生時間である。
是非、みなさんもやってみてください。
今日はもう１つ伝えたいことがある。
仕事とは、ただの仕事では意味がない、仕事は、自分そのもの。
自分を最大限に表現できるもの。それがPOOLDUCKといっていいだろう。
私はPOOLDUCKで働いていることに誇りを持ち、子ども達や親御様へいつも全力で応えていく。
それが私の誇りであり責任である。

POOLDUCKの入社希望の学生たちへ
POOLDUCKの未来は、おもしろいものになる。
誰も想像できないことをしてみんなを驚かせよう。
そして一緒に人生を楽しもう！！
ではまた会おう！！

私は、夢を20代・30代・40代・50代と10年刻みで作っている。
一生を通して完成体にしていく。これこそが人生を楽しめる生き方だ！
と思っている。
実を言うと、夢は全くない少年でした。
何がしたいか何が合っているか全然わからない。
本当に自分が何をしたいか考えたのは大学5年生のとき
自分に残された時間があまりないと感じ、更に出遅れている感もそこで何をするべきなのか
真剣に考えたのを思い出します。でもその時から夢を考え、
それをどのように成功に導いていくかを考えることが楽しかった。
そうしてプールダックを作り、夢の始まりとなる。
いきなり貧乏も楽しんだ。例えば、ドンキにカップラーメンを買い溜めし1日2食の生活である。
でもこのままだと体を壊す恐れを感じ、早く500円の弁当の生活になりたい憧れが小さい夢でした。
今では笑える話だが、その時は夢中だったし本気でそう思っていた。（24歳）
そういった夢の積み重ねが今に繋がっている。そこで、
夢の作り方がわからない人のために教えます。

《夢の作り方》
①何が夢にできるか自分に合ったものかを考える（土台）
②どのようにすればよいか考える
③期間を決めて実行する
④挫折や問題なども楽しむ
⑤失敗したらとかのネガティブ的なものは一切考えない
⑥自分の夢をたくさんの人に話す
⑦また違う夢も考える
⑧一番大事なこと・・・人に喜んでもらえる夢にする
⑨24時間考えてると思えるくらい考える
⑩自分が納得いくまでやる
《注意》
いつまでも無理な夢を思い抱き続けないこと

以上のことを全て頭に入れたら、今すぐ進んでください。きっと人生が楽しくなると思います。
その証拠に私はいつもそう生きています。

今日は「子どもの育て方」について私の考えをお話します。

子どもは、例えると植物である。
植物は、適度な水・空気・肥料・日光が必要とする生き物である。
何故、植物なのか？
植物は、自ら声を出すことはできません。
声を出せなければ、私たちがいつも気遣いをしていなければ枯れてしまう。
子どもたちは、そういう心遣いが必要だと思うのです。
また、適度さも必要で、1つだけしかない状態や1つが強すぎても上手く育たない。だから
過剰な愛情は子どもを甘やかす傾向や悪いプレッシャーを与える原因にもなる。
この適度さが子どもとの距離感に一番合うのである。
最後に、水・空気・肥料・日光は、両親・友達・先生・監督・兄弟・祖父母・地域の人達などを意味する。こういった沢山の人たちから愛情を与えることで子どもは大きく成長していくのだと考えています。

今日１日を振り返ると、慌しかったの一言。
朝から今まで、突っ走りました。
１日の流れは、朝から衆議院会館に面会、更に午後にセミナー。
戻って授業２本。その疲れのまま、佐久間先生とゴルフ場へ
寒さに震えながら、２００発ほど練習した。（いつもは３００発）
上手くもなりたけど、とにかく楽しむが第一に考えてます。
だって趣味だから、真剣になり過ぎて楽しめなくなるのはつまらん。
目標としては、３月の後半に初ラウンドへ向けて準備を整えていきたい。
明日のためにもう寝ます。